安倍元総理の銃撃「民主主義への挑戦、激しい怒りを表する」小池都知事会見7月8日(全文)
今日の応援は控えさせていただく
記者:【****00:20:01】新聞の【*****00:20:04】です。【*****00:20:10】ですけれども【***00:20:11】。 小池:【******00:20:34】には、これまでも都での仕事を終えたあと、それぞれできる限り応援をしてまいりました。これは都民の声が国政に届くようにと、また、それにふさわしい人物であるということを訴えさせていただきます。本日、奈良での安倍総理の銃撃、銃撃されたという大変ショッキングなニュースを受けております。今日の予定は入っておりましたが、今日の応援、それを超えて衝撃的なニュースで、控えさせていただく、そのように考えてます。 そして何よりもまず安倍総理がご無事でありますことを心から願っておりますし、このような状況の中で【********00:21:41】。こういう形でまた言論そのものを封殺されることもどうかと思いますし、幾重の意味でも本日のような力による、まさに暴力によって、犯罪ですから、これが白昼堂々と行われること、そのことにもショックを受けています。
演説の安全確保を今後どうすべきか
東京新聞:東京新聞の加藤です。関連してお伺いします。【*********00:22:24】知事も立たれるわけですけれども、演説の安全確保を今後どのようにしていくべきなのか、知事のお考えを。 小池:それは警察、警視庁と連携しながら確実な方法でと思っています。よろしいですか。ありがとうございました。 (完)【書き起こし】小池都知事会見7月8日