脇の下のトラブル「ワキガ」と「多汗症」どっち? 診断基準や対処法を医師が解説!
編集部まとめ
ワキガや多汗症は、自分である程度予防することはできても、完全に治すなら医療機関で治療をおこなうのが一番の近道とのことでした。症状で気になっているのであれば、ぜひ一度カウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか。 [この記事は、メディカルドック医療アドバイザーにより医療情報の信憑性について確認後に公開しております]
監修医師:
鴫原 康 先生(秋葉原フロンティアクリニック) 昭和63年東北大学医学部卒業。東北大学形成外科、仙台医療センター形成外科、米国メイヨークリニック、東北大学大学院医療管理学分野、東北医科薬科大学臨床准教授などを経て現職。医学博士、日本形成外科学会認定専門医、日本美容皮膚科学会正会員、日本医師会認定産業医。