『平将門公と歴史偉人展～市川白狼が描く錦絵の世界』

『平将門公と歴史偉人展～市川白狼が描く錦絵の世界』 会期：令和6年9月21日（土）～10月27日（日） 場所：神田明神資料館2階展示室 開館時間：9時～16時 ＜参加芸術家＞ ［市川白狼（いちかわ・はくろう）］大河ドラマ「新選組！」をテーマにしたオフィシャル施設のグラフィック制作をはじめ、歴史解説コンテンツの挿画など、数多くの偉人、武将を描いてきた希代のイラストレーター。 ［いち。］元ビジュアル系バンドマンの造形作家。映画、ドラマ、舞台などの特殊造形衣装製作に携わる。 ［小嶋慎太郎］平成10年～令和元年（1998～2019）までカプコンでゲーム制作。企画でモンハンシリーズの初代からMHP2Gまでモンスターを製作。Xシリーズではプロデューサー。ストリートファイターZERO3等格ゲーも制作。現在はフリーゲームプロデューサー、プランナーとして活動。 ［絵獅匡］美術家：神社仏閣に龍図奉納、御朱印・御朱印帳作画も手がける。手塚治虫生誕90周年コラボ「百鬼丸」浮世絵作画。名古屋モーターショーにて「侍」を作画し、ランボルギーニに フルラッピング展示。 ［紫藤尚世］芸術家/着物デザイナー：東京浅草に生まれる。3歳から日本舞踊を習い、名取「青柳光輔（AOYAGI MITSUSUKE）」師匠になる。書道家「梅畔（BAIHAN）」華道家「香里（KAORI）」として、幼いころより着物に慣れ親しむ。