「デジタルパーマ、仕上がりはあのキャラクター」「眉上で前髪パッツン、仕事に行くのが恥ずかしい…」仕上がりがなんか違う…。美容院失敗エピソード
今回のテーマは、「美容院での失敗エピソード」です。 「たまひよ」アプリユーザーに聞いたみんなの失敗エピソードとともに、人気ヘアスタイリストの水野香さんに、失敗せずにすむ方法について聞きました。 【画像】忙しいママが工夫している時短家事法
前髪、ヘアカラー、パーマへの不満が多いよう…
最初にみんなの声からご紹介します。 「前髪カットをお願いしたら、眉毛より上でパッツンにされた…。仕事に行くのが恥ずかしかった」(まりも) 「ニュアンスで伝えたら、切られたくない前髪をいつもより短くされてしまった」(のこのこ) 「ボブカットをお願いしたら、前髪を分けていることもあり、私の苦手な芸人さんのようになってしまった…。子連れで来店していたのでお直しをお願いできず、泣く泣く帰りました」(あべちゃん) 「初めて前髪を切ってもらってから、思うように巻けず、自分は前髪へのこだわりが強いことに気がついた(笑)」(みぃ) 「ショートカットにしたら、まるでちびまる子ちゃん。こけしみたいな髪型になった」(ななみん) 「髪を染めてもらうときに暗めのカラーにしたいと伝えたら、真っ黒に染められたことがある」(みー) 「ヘアカラーの染料を塗るとき、ブラシの毛先が頭皮にささる感じで痛かったが指摘できなかった。また、やたら流行りのものを勧めてくる人は苦手」(ぽか) 「茶色だけど赤みを抑えたカラーにしてほしいと伝えたところ、ほぼ黒でした。それからは画像を見せて自分の希望を伝えるようにしています」(なっちゃん) 「初めての店で縮毛矯正をしたら、すぐとれた。慣れたところにすべきだった」(Yu) 「パーマが弱かったのか、帰って来て鏡を見たら、もうとれていた」(かず) 「ウェーブっぽいボブヘアにするつもりでデジタルパーマを頼んだら、サザエさんのような仕上がりになってしまった…」(ゆ) 「パーマが1日でとれたので次の日にもう一度やってもらったら、強くされすぎたのか、ブリンブリンになって昭和感が強くなってしまいました」(ぴ)