2024年春夏限定でオープンの『かまわち三郷リバーサイドキャンプ場』

手軽に自然を満喫できる、東京から30分でアクセスできる『かまわち三郷リバーサイドキャンプ場』が2024年の春夏限定で4月1日から期間限定でオープンしました。このプロジェクトは、埼玉県の三郷市がJR三郷駅周辺の江戸川河川敷の活性化を目指し、地域資源を活用した魅力的な街づくりの一環として実施。 【写真】都心から好アクセスの江戸川沿いのキャンプ場を見る（全4枚） 交通アクセスは、最寄りの高速道路のインターチェンジからクルマで6分、JR武蔵野線・三郷駅から徒歩5分という、都会の便利さと享受しつつ、自然のなかでゆっくりと時間を過ごせるユニークなロケーションとなっています。都心からのロケ地としても最適です。

BBQから車中泊まで多彩なアクティビティを用意

『かまわち三郷リバーサイドキャンプ場』では、BBQやドッグラン、手ぶらでの焚き火、キャンピングカー利用者向けの車中泊スペースなど、多彩なアクティビティを用意。訪れた人に非日常のアウトドア体験を味わうことができる特別な時間を提供してくれます。 またキャンプ場では、サイクリングロード利用者や河川敷を楽しむ方に向けて、キッチンカーによる軽食の提供も予定しており、サイクリストからの強い要望に応え、運動後のリフレッシュや、自然を楽しみながらの軽食をいただくことができます。

自然と都会の魅力を両立するキャンプ場

なかでも流山橋からの眺めは四季折々の美しさを映し出し、夕暮れ時には息をのむような光景が楽しめます。自然とのふれあいを大切にしながらも、都会の利便性を手放さない、新しいカタチのアウトドアライフを、『かまわち三郷リバーサイドキャンプ場』で体験してはいかがでしょうか。 火とアウトドアの専門 iLbf（イルビフ）代表の堀内健一朗さんは、「自然と都会の良さを兼ね備えた、かわまち三郷リバーサイドキャンプ場で、特別な時間を過ごしていただき、この場所が、人々にとって新たなリフレッシュの地となることを願っています」とコメント。 都内はもちろん、埼玉県東南部や千葉県北西部にお住いの方は、交通アクセスも良好なので、一度利用してみてはいかがでしょうか。