最高検への開示請求で入手した「マル特無期」に関する通達。「無期懲役刑受刑者の中でも、特に犯情等が悪質な者については、従来の慣行等にとらわれることなく、相当長期間にわたり服役させることに意を用いた権限行使等をすべき」と書かれている
あわせて読みたい記事
- 母の金で続けたAKB推し活「オレの推しに寄生するな」 別メンバーを一方的に憎んだ男の末路弁護士ドットコムニュース11/9(土)9:47
- 相模原女性遺体遺棄事件で“元交際相手”に「3回目の有罪判決」…“冤罪”を防ぐための「法の仕組み」は“正しく”機能したか?【弁護士解説】弁護士JPニュース11/9(土)9:20
- TikTokで話題、65歳の『歌手志望弁護士ささせ』って何者? 10代で失明危機、司法試験16回挑戦の苦労人…直撃インタビュー弁護士ドットコムニュース11/4(月)8:03
- 「パクられても5年で済むと…」ルフィ事件で残忍な犯行を重ねた実行役…犯行はなぜエスカレートしていったのか弁護士ドットコムニュース10/30(水)11:08
- 【えん罪被害者】「強盗殺人犯」として29年の獄中生活 再審無罪となり無実を訴える人たちを支え続けた男性 過酷な体験と心からの叫びFBS福岡放送11/3(日)7:158:29