【パリ五輪】人気急上昇中のスケボー小野寺吟雲が"公式ユニ姿"公開に全世界からファン反応!「赤めっちゃ似合ってる」「4年後楽しみ」
パリ五輪のスケートボード男子ストリートに出場した世界ランク1位の14歳・小野寺吟雲は、トータルスコア177.08ポイントで全体14位となり、惜しくも予選敗退となった。 【画像】「赤めっちゃ似合ってる」14歳・小野寺吟雲の"公式ユニ姿"をチェック! 小野寺は自身のインスタグラムを更新。試合では着用していなかった赤い日本代表の公式ユニフォームを身にまとった姿を公開した。右手にはスケートボードデッキ、左手には同じく日本代表のジャケットを持っていた。 かわいい一面もあるが、時折見せる"凛々しい姿"で数多くのファンの心をわしづかみにしている。投稿をチェックしたフォロワーからは「かっこいい」「赤めっちゃ似合ってる」「ファンになりました!」「これからも応援してます」「4年後楽しみ」「サムライスケーター」「ゴールデンボーイ」などと、歓喜のメッセージが寄せられている。 なお、パリ五輪の女子パーク予選は、現地8月6日の12時30分から(日本時間6日19時30分から)行なわれる予定。日本からは女子で2連覇を目指す四十住さくら、16歳の草木ひなの、東京五輪2位で世界女王の開心那(15歳)の3名が出場する。 おなじく、前回大会ではスノーボードの平野歩夢が出場し話題を呼んだ、男子パーク予選は7日に行なわれ、日本からは19歳の永原悠路が決勝進出を目指す。 構成●THE DIGEST編集部
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