リヴァプール戦で存在感の三笘薫、敗戦も現地メディアで高評価「常に脅威」
ブライトンの日本代表MF三笘薫は敗戦にも現地メディアで高評価を受けている。 ブライトンは2日、プレミアリーグ第10節でリヴァプールと対戦。先発出場の三笘薫が先制点の起点となったが、後半に連続してゴールを許し、1-2と敗れている。 試合には敗れたものの、『90min』では三笘に「7」と高評価を与え、「左サイドでのドリブルと接近戦でのコントロールで、常に脅威となる」と評価した。 また、『スカイスポーツ』や『デイリー・メール』といった有力メディアでも三笘は「7」と高評価を受けた。