2/2大谷の2021年の変化量プロット(ピンクがスライダー。赤がフォーシーム。緑がスプリット。薄いピンクがカーブ。黄色がカッター。Baseball Savantのデータを利用し、筆者が作画 単位:センチ)大谷翔平の“新魔球”正体をデータ検証…判明した投球術とは?【関連記事】大谷翔平「あと少しで完全試合」に全米も震撼…マドン監督は大記録続行なら球数制限を解除して挑戦させていた考え明かすなぜエンゼルスの“二刀流スター”大谷翔平は目覚めたのか…進化する打撃と2つのルール変更の追い風カブス鈴木誠也が地元メディアからボンズ、ルースらレジェンドに並ぶことを期待されている意外な記録とは?米メディアは大谷翔平の2本塁打“復活祭”よりマドン監督の満塁敬遠の珍采配に関心…「裏目」「戦略、データ的に意味のある動きではない」と批判