〝天才・美少女スケーター〟18歳となった近影に〝衝撃〟15歳で世界最高得点を記録し2025年末に競技復帰予定
「いつも笑顔が輝いていて素敵」大人の魅力あふれる姿に
ロシア代表の女子フィギュアスケーターで、15歳時にショートプログラム世界歴代最高得点を記録したカミラ・ワリエワが公式インスタグラムを更新。18歳になった近影が話題に。 ■【写真あり】〝天才・美少女スケーター〟18歳となった近影■ ワリエワは愛犬の名前「リョーバ(レオ)」にライオンとハートの絵文字を添えて、自身とポメラニアンの姿を投稿。赤色の華やかな衣装を着た愛犬を胸に、にこやかな笑顔を浮かべている。フォロワーからは「カミラもレオも幸せそうで、一緒にいるのを見れてうれしい」「本当にかわいい」「いつも笑顔が輝いていて素敵」「レオ!会いたかった」などのコメントが寄せられた。 ワリエワは2022年北京五輪の大会中にドーピング疑惑が浮上し、24年1月にスポーツ仲裁裁判所(CAS)から4年間の資格停止処分という裁定を受けた。25年末に競技復帰となっている。 #エンタメQ
西日本新聞社