話題のシャンパン・ホテル「Cuvée J2 Hôtel Osaka」へ潜入してみた!
「Cuvée J2 Hôtel Osaka」のバスはいつでもお湯が張られ最適な温度で保たれている「エニータイムバス」だから、気が向いた時にいつでも何度でも入浴可能。キャンドルでロマンティックに彩られたお風呂に入りながら、やっぱりもう1杯飲んでしまいました。
【7杯目】「パンとエスプレッソと」朝シャン
ぐっすり眠った翌朝。シャンパン・ストッパーで栓をしていた「コント・ド・シャンパーニュ」と「パンとエスプレッソと」のクロワッサンで優雅な“朝シャン”をキメました。「パンとエスプレッソと」って、東京のお店かと思っていましたが、もともとは大阪発祥なのですね。
こうして1本の「コント・ド・シャンパーニュ」と共に味わい、楽しんだ「Cuvée J2 Hôtel Osaka」でのステイでした。端的に言って大満足。だけど、やっぱりひとりは寂しいから、次回は最上階のスイート「ボランジェルーム」でシャンパーニュをポンポンポーンと開けてくれる人と行こう。Anyone?
■ Cuvée J2 Hôtel Osaka by 温故知新(キュヴェ・ジェイツー・ホテル オオサカ・バイ・オンコチシン)
アクセス/心斎橋駅(御堂筋線、長堀鶴見緑地線)から徒歩6分、長堀橋駅(長堀鶴見緑地線、堺筋線)から徒歩3分 料金/2名1室利用時1名あたり1泊 3万5145円~ (1室につきシャンパーニュ1本込、消費税込、宿泊税別)
文・写真・編集/秋山 都(LEON.JP)