経済産業大臣旗はマトリックスパワータグ、2位群馬グリフィン、3位宇都宮ブリッツェン|Jプロツアー
ルーベン・アコスタのレース後コメント
「ラスト4周で6名で抜け出した後、このまま最後のゴールまで辿り着きたかった。ベンジャミン選手がアタックした時、身体が重く着いて行くことが出来なかった。調子は悪くないが、まだ日本に来て間も無く、時差ボケもあるのでまだコンディションが上がりきっていない。優勝する事は出来なかったが、来日直後のレースとしてはまずまずだった。来週はUCIレースがあるので、そこで優勝したいと思う。」。
リザルト
1位 ベンジャミン・ダイボール(ヴィクトワール広島)3h37’43” 2位 佐藤 光(TeamCyclersSNEL)+1’48” 3位 風間 翔眞(シマノレーシング)+2’19” 4位 アコスタ ルーベン(宇都宮ブリッツェン)+2’20” 5位 林原 聖真(群馬グリフィンレーシングチーム)+2’20” 6位 トリビオ ホセ ビセンテ(マトリックスパワータグ)+2’23”。 <プロリーダージャージ> 金子宗平(群馬グリフィンレーシングチーム)。 <ネクストリーダージャージ> 寺田吉騎(シマノレーシング)。 編集◎バイシクルクラブ編集部 写真◎宇都宮ブリッツェン
Bicycle Club編集部