全固体電池の生産技術開発はまだ始まったばかりで、このパイロットラインにしても稼働は2025年1月を予定している。現状は問題山積とのことだが、今後の進展に期待である。(本田技研工業)
あわせて読みたい記事
- 【意外と知らない】工場のラインはこんなに進化している!ホンダの「フレックスセル方式」とは?MotorFan12/11(水)16:22
- 驚くのはコンセプトカーだけじゃない! ジャガー・ランドローバーが自動車業界初の新しいシートを開発…1シートあたり44キロ以上のCO2e排出量を削減Auto Messe Web12/9(月)18:10
- LFP電池の正極材で使えるランクセスの酸化鉄とリン酸鉄の強みとは?MONOist12/10(火)8:15
- ホンダ「N-VAN e:」が見せた新世代アウトドアBEVのカタチ “走る蓄電池”としてキャンプサイトでも活躍必至マネーポストWEB12/7(土)11:15
- ロータリーLOVE! マツダ「RX-8ハイドロジェンRE」は水素燃料エンジンの先駆けだった【歴史に残るクルマと技術071】MotorFan12/8(日)12:03