天然氷を駆使する愛知・大府の新店「Snow tea」のかき氷は、ナッツとキャラメルの香ばしさが絶妙!
かき氷が美味しい季節がやってきた!今年も、使用する素材から味わい、見た目まですべてにこだわりぬいた自信作が大集合。その中から今回は、かき氷の新店「Snow tea」(愛知県大府市)の新作かき氷をご紹介。 【写真を見る】「蔵元 八義」によるこだわりの天然氷を使う ※本記事は、発売中の「東海ウォーカー2024夏」から一部抜粋・編集しました。 ■ナッツとキャラメルの香ばしさが絶妙 「Snow tea」では、オーナーがほれ込んだ、ふわふわに削る天然氷のかき氷とスリランカ産の紅茶を販売。天然氷自体に甘味があり、いっきに食べても頭が痛くならないのが特徴だ。手作りのシロップやクリームもクオリティが高く、大好評。 「塩キャラメルナッツ」(1300円)は、1月に登場した新作。ピーナッツクリームから作る濃厚なシロップとナッツ、キャラメルソースをかけ、仕上げの塩がアクセント(販売期間:通年)。 「蔵元 八義」の天然氷を使用。八ヶ岳の湧水を自然の寒さで凍らせるため不純物が少なく、ふわふわの口溶け。 住所:愛知県大府市東新町3-90 リレーションビル3F 電話:070‐1627‐9494 時間:11時~19時(LO18時30分) ※冬季は変更予定 休み:火曜・水曜 アクセス:JR東海道線共和駅より徒歩9分 氷にこだわった絶品のふわふわかき氷。暑い夏にひんやりおいしい一杯を堪能あれ!! ※記事内の価格は特に記載がない場合は税込み表示です。商品・サービスによって軽減税率の対象となり、表示価格と異なる場合があります。 ※記事内の掲載したデータは2024年5月時点のものです。掲載している情報が変更になる場合があります。必ず事前にお問い合わせや公式サイト等をご確認のうえ、おでかけください。