「絶対に人気出たでしょ」箱根駅伝で女子たちの心を“鷲掴み”にしたランナーが話題!「モテモテやん」「ガチ惚れする」
青学大の連覇で幕を閉じた第101回箱根駅伝。今年も数多くのドラマが生まれ、盛り上がりをみせた一方で、5区(20・8キロ)を担った早大の“山の名探偵”こと工藤慎作(2年)に注目が集まっている。 【画像】「絶対に人気出たでしょ」トレードマークは眼鏡!女子たちの心を“鷲掴み”にした工藤慎作! 「名探偵コナン」のキャラクターにちなみ、“山の名探偵”と呼ばれる工藤。2年連続で山登りの5区に挑み、区間2位となる1時間9分31秒の好走で、チームを6位から3位へと押し上げた。X(旧ツイッター)ではすぐさま「山の名探偵」がトレンド入りを果たし、20歳の圧倒的な人気ぶりが浮き彫りとなった。 そして、大会後には大勢の女性ファンからサイン攻めにあっていた。トレードマークの眼鏡をかけた工藤は、一人ひとり丁寧に対応し、誠実さをアピール。今、最も勢いのあるランナーに対し、SNS上には以下のようなコメントが寄せられている。 「山の名探偵、絶対に人気出たでしょ」 「サイン求められまくってるw」 「工藤くんのサインほしい」 「モテモテやん」 「丁寧なサイン対応好き」 「ガチ惚れする」 「それにしても箱根は工藤くんがかっこよすぎて全部持ってかれた」 「今後の活躍も期待」 千葉県出身の工藤は、幼少期からロッテの大ファン。憧れの選手として同球団OBで野球評論家の里崎智也氏の名を挙げている。 構成●THE DIGEST編集部
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