バルサのカンテラ育ち! 18歳のDF髙橋仁胡がC大阪入り!「早くピッチに立てるように頑張ります」
背番号は「22」に決定
セレッソ大阪は7月17日、DF髙橋仁胡の新加入を発表した。 2005年生まれの髙橋は、スペインの強豪バルセロナのカンテラで育ち、U-19まで昇格していた。世代別代表ではU-16スペイン代表、U-19、U-20日本代表のキャリアがある。 【PHOTO】同点に追いつき、さらに勝利を目指して全力で応援したセレッソ大阪サポーター そんな18歳は、今回の移籍にあたりC大阪のクラブ公式サイトで、以下の通りコメントしている。 「この度、加入することになりました、髙橋仁胡です。セレッソ大阪でプレーすることが楽しみなので、早くピッチに立てるように頑張ります。応援よろしくお願いします!」 なお、背番号は「22」に決定した。スペインで研鑽を積んだ俊英の日本初挑戦に注目だ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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