ブロンコビリー「秋サラダバー」9月6日開始、秋が旬のキノコやかぼちゃ、果物を楽しめるメニューや「雪下人参ドレッシング」を用意
ステーキハウス「ブロンコビリー」は9月6日から、「秋サラダバー」を開始する。 【画像】ブロンコビリー「秋サラダバー」画像一覧、「ケールと林檎のサラダ ハニーマスタードマヨソースがけ」「小松菜としめじのポルチーニクリーミーパスタ」「舞茸と海苔の明太子クリーム白和え」「雪下人参ドレッシング」など
ブロンコビリーの「新鮮サラダバー」は、2カ月ごとにメニューが変わる季節限定の総菜サラダ。様々なメニューに加え、季節限定のドレッシングも用意している。 「秋サラダバー」では、一年の中で最も多くの食材が旬を迎える秋の味覚を先取りして楽しめるメニューを用意したという。旬のキノコやかぼちゃ、果物を楽しめる。「秋サラダバー」は、9月6日から11月14日まで提供する。
〈秋サラダバー〉
「ケールと林檎のサラダ ハニーマスタードマヨソースがけ」は、ケールと、林檎やロメインレタス、ブロッコリー、蒸しチキンなど多品目を楽しめる。スーパーフードといわれるキヌアも加えて、はちみつの⽢みと粒マスタードの酸味が効いたソースと和えたサラダ。 「小松菜としめじのポルチーニクリーミーパスタ」は、ポルチーニの豊かな風味と、ベーコンやソテーオニオンの旨みと甘みが詰まったクリームソースのパスタサラダ。旬の小松菜やしめじと一緒に秋の味を楽しめる。 「舞茸と海苔の明太子クリーム白和え」は、旬で香り高い舞茸を贅沢に使用した。オイスターソースがきいた明太子クリームソースのコクと、磯の旨みと香り、コーンの甘みがはじける、豆富のたんぱく質も一緒に摂れる白和えのサラダ。 「かぼちゃとドライクランベリーの豊穣の秋サラダ」は、かぼちゃの甘さと、ドライクランベリーの甘酸っぱさが、スイーツのような秋の定番サラダ。特製クリームと食べると、さらにスイーツ感が増すという。 「北海道余市産ぶどうゼリー」は、北海道で有数のぶどう産地である余市町で育ったぶどうの、香り豊かで爽やかな甘みがつまったゼリー。
◆雪下人参ドレッシング
新潟県魚沼地域で冬の間、雪の下に埋めて熟成されたあまい雪下人参を贅沢にすりおろしたブロンコビリー特製ドレッシング。
◆サラダバーのセットメニュー
「新鮮サラダバー」は、ランチメニューやグランドメニューで注文できる。 ランチメニューでは、プラス税込572円。サラダバーのみの単品サラダバーは、税込1,188円。一部のランチメニューのセットでは、新鮮サラダバーを含むものもある。 グランドメニューでは、単品のメインメニューにセットを付けられる。「ブロンコセット」は、税込748円で新鮮サラダバー、魚沼産コシヒカリ大かまどごはん又はパン、たまごスープのセット。 「新鮮サラダバーセット」は、税込638円で単品メインメニューに新鮮サラダバーを付けられる。 一部、ほっとバー実施店舗は、各プラス税込110円となる。
食品産業新聞社
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