(イラスト提供:AdobeStock)(婦人公論.jp)
主役は道長なのに話は宇多の帝から?倫子・明子の結婚の時系列が意図的に変えられている?赤染衛門が『栄花物語』に潜ませた<企み>を解明する
【関連記事】
- 『光る君へ』「もう…衛門の好きにしてよいわ」タジタジの倫子。その勢いに秘められた<赤染衛門の真意>とは…視聴者「だから猫!」「地雷踏んだ」「倫子さまの顔(笑)」
- 『光る君へ』「もう…衛門の好きにしてよいわ」タジタジの倫子。その勢いに秘められた<赤染衛門の真意>とは…視聴者「だから猫!」「地雷踏んだ」「倫子さまの顔(笑)」
- 『光る君へ』最終回予告。「よろしいかしら」と道長の前に立つ倫子と舌を出す明子。年を重ねたききょうとまひろが笑い合う。そして最期の時を迎えた道長を前にまひろが語るのは…
- 最終回の『光る君へ』あらすじ。自らの死期を悟って最後の決断をする道長。一方、道長の危篤の知らせを聞いたまひろは…<ネタバレあり>
- <黒光る君>こと実資「命をかけた彼らを軽んじるなどあってはならぬ!」に視聴者感嘆「今や<実資様が芸人してる>に…」「先の戦争から80年は現代も同じ」「『光る君へ』のMVP」
- 『光る君へ』周明は本当に死んだの?「伝えたいこと」とは何だった?あの人が明快に語った真相とは…視聴者「血色良い」「回想シーンは何かのフリ」「最終回でチラリ登場」