キャンパー必見のワンポールテントtent-Mark DESIGNS別注「サーカスTC DXプラス」が3度目のコラボでさらにアップデート
こだわり抜いたアウトドアギアを展開する「tent-Mark DESIGNS」(テンマクデザイン)のサーカスTC DXの改良モデル「サーカスTC DX+」をベースに、セレクトショップ『URBAN RESEARCH』(アーバンリサーチ)のアウトドアブランド『EKAL』(エカル)の世界観を融合させたスペシャルなコラボレーションテントが登場しました。 【写真】前室を拡張できるテンマクデザインのワンポールテントの詳細を見る(全3枚)
トリプルファスナー仕様で快適に使える
「サーカスTC DX+」は、従来のファスナーをトリプルファスナーへと変更したことで、使い勝手がさらに向上。夏は木陰のように涼しく、寒い季節でも暖気を逃さない抜群の遮光性と通気性を兼ね備えた、綿混紡素材の結露しにくい生地を採用。前室として使用できるテントフラップを追加(オプションパーツ)することで、使い勝手に優れた高品質なテントを実現してします。
テント生地は別注仕様のアイスグレーを採用
今作の別注ポイントは、第一弾でも展開されたアイスグレーを採用。インラインにはない別注モデルならではの、爽やかなカラーはミニマムでクリーンなEKALの世界観を表現しています。 また、別売オプションとして別注サーカスTC DXテントフラップも用意され、別注サーカスTC DXと同色で展開。フラップドアに取り付けることで、さらに広い居住空間へと拡張できます。
室内高約2.8mの広々空間で圧迫感知らず
tent-Mark DESIGNS別注「サーカスTC DXプラス」は、大人の男性でも立ったまま入室することができ、室内の高さは最頂部で約2.8mあり、広々とした空間と圧迫感のない居住スペースをもつワンポールテントです。また出入り口が2箇所設けられ、快適な風通しを実現。ソロはもちろん、デュオでもちょうどいい絶妙なサイズ感も魅力です。 また、テントフラップはファスナーで開けることができ、タープのように張り出すことも可能。ほかにも、ワンポールにはランタンハンガーが備わるなど、キャンパーのニーズにしっかり応えてくれる設計となっています。 すでに2024年1月26日(金)から予約が開始されており、お届けは2024年4月上旬を予定しています。なお、tent-Mark DESIGNS×EKALがコラボしたtent-Mark DESIGNS別注「サーカスTC DXプラス」の予約には、アーバンリサーチのUR CLUB会員への登録が必要です(※予約期間の詳細はやむを得ず変更する場合がございますのでご了承ください)。
ソトラバ編集部