【緊急続報】マツダ・ロードスター35周年記念車は残り150台。間もなく発売される2Lエンジン搭載車に100台ポッキリの限定車あり!
2025年1月6日時点で残数150台。もう迷う時間はありません!
皆さんアケオメ。そしてコトヨロってことで早速本題に。マツダファンならずともクルマ好き垂涎のマツダ・ロードスター35周年記念車(RFを含む)が、2025年1月6日時点で残り150台の生産枠となってしまいました。ちなみに国内供給は1000台を予定。 この記事の他の画像を見る
この特別仕様車発売の公式アナウンスは2024年12月25日。案の定、マツダはサンタクロースを演じたのでした。しかし! 実際の発売解禁日はなんと同年12月19日のこと。ワイの知人は「初日は発注システムがバグること多いので翌20日に注文した」そうな。さすがダテに長生きしてませんな(笑)。
1000台の販売台数を予定としながらも、あくまで総数が1000台なので、ロードスターとロードスターRFの比率は受注ベースとなります。価格はソフトトップのロードスターが375万3200円(6MTのみ)、リトラクタブルハードトップのロードスターRFが6MT/435万4900円、6AT/438万2400円です。
アーティザンレッドという大人カラー&タンコーデ。まさに円熟のイケオジ仕様なんですが、もし売り切れで買えなかったらどうするか?
マツダの公式アナウンスによれば、「1000台を見込んで2025年3月3日まで注文を受け付ける」(要約)とのことなので、もし人気が高ければ1000台に達した時点で一度受注を締め切り、サプライヤーなどと打ち合わせたのち、台数限定で再度受注開始という増産の可能性も。
現状のイキオイだと今週末で1000台に達すると思われるので、定休日明けの1月9日(木)にはアクションを起こすことを肝に命じてください。
さて、待望の2Lエンジン搭載モデルの話題です。なんと! 隠し玉じゃありませんが、”100台ポッキリの限定車”があるとの情報を入手しました。そしてコレが……。すでに最前線のセールスさんまでハナシが下りてきていて、VIP客に購入の意思を確認しているといいます。