過去25年間でやって後悔したインテリアトレンド10
タイル張りのカウンタートップ
1990年代、当時はキッチンカウンターをタイルで仕上げるのは当たり前の光景だった。キャビネットに手軽でリーズナブルに色や柄を加えられる手法として、流行したのも納得。 しかし、タイルとタイルの間の目地は掃除が難しく、定期的に塗り直しが必要なため、11%の住宅所有者はこの選択を後悔し、クォーツや花崗岩のような耐久性が高く掃除が簡単なオプションに切り替えている。
original text : HOLLY RANSOME ※この記事は、海外のサイト『House Beautiful』で掲載されたものの翻訳版です。