千葉に“百年古民家の和食オーベルジュ”誕生へ！ 庭園露天風呂付き客室を用意
オーベルジュスタイルの究極の日本料理旅館“百年古民家Auberge季の音”が、4月17日（水）から、千葉・館山市にオープンする。 【写真】贅沢な空間！ 客室など旅館の詳細 ■客室は全6室 今回オープンする百年古民家Auberge季の音は、レストランと小さな旅館から成る、滞在をひとつの“壮大な献立コース”として見立てた和食オーベルジュスタイルの旅館。 客室は、サウナ付きのラグジュアリーな特別室2部屋を含む、庭園露天風呂付き全6部屋を用意。客室すべてが違ったコンセプトになっており、旅のスタイルに合わせて選ぶことができる。 また、百年古民家をリノベーションした個室レストランも併設。風流な和とモダンが融合した空間で、地元で水揚げされた漁船直結の鮮魚や、全国の最高級食材を使った“季々（ときどき）の料理”が楽しめる。 【「百年古民家Auberge季の音」概要】 オープン日：4月17日（水）
