「ブラックサンダーケーキ」などクリスマス向け商品を展開中、ケーキは2024年に初めて販売、ザクザク食感となめらかな味わいが特徴、「ブラックサンダーおでかけポーチ」などノベルティ付/有楽製菓
有楽製菓はクリスマスシーズンに向け、「ブラックサンダーケーキ」や「ブラックサンダーミニバー クリスマス」などの商品を展開している。 【画像】有楽製菓画像一覧、「ブラックサンダーケーキ」イメージ、箱と中身、6層の組み合わせ、3つのノベルティ「ブラックサンダーおでかけポーチ」など、「ブラックサンダーミニバー クリスマス」、「ブラックサンダークリスマスセット2024」
「ブラックサンダーケーキ」「ブラックサンダーミニバー クリスマス」「ブラックサンダークリスマスセット2024」を販売中。 ブラックサンダー発売30周年を記念して、“イナズマ級に楽しい企画”を1年間で30個展開するプロジェクト、ブラックサンダー「30の楽雷」の1つ。
〈ブラックサンダークリスマス商品〉
価格は税込表記。 「ブラックサンダーケーキ(4号サイズ 直径約12cm)」オンラインショップ2,700円、直営店1,980円。冷凍商品。-18℃以下の冷凍庫で保管する必要がある。販売はオンラインショップと有楽製菓直営店で販売している。12月25日注文分まで、「ノベルティ」が付く。 「ブラックサンダーミニバー クリスマス」146g(個装紙込み)、324円。全国のスーパーマーケット、ドラッグストアなどで販売中。一部取扱いのない店舗もある。 「ブラックサンダークリスマスセット2024」2,900円。オンラインショップで11月7日から発売中。セット内容は、「ブラックサンダーミニバー クリスマス」2袋、「いちごのサンダーミニバー」1袋、「白いブラックサンダー」1箱(16袋入)、「トースト専用ブラックサンダー」2枚、「チョコケーキ」1箱(10袋入)。
◆商品詳細
「ブラックサンダーケーキ」は、ザクザクとした食感となめらかな味わいが特徴。2024年3月のテスト販売を経て10月から本販売を開始した商品でクリスマスシーズンに「ブラックサンダーケーキ」を販売するのは2024年が初めて。自宅で冷凍保管しておくと自由なタイミングで解凍して楽しめる。 なめらかなムースケーキに、ブラックサンダーの特徴であるザクザク感を合わせたケーキ。ムースのなめらか食感と相反するザクザク感(食感)を調和させるために試行錯誤を繰り返し完成したという。 ムースのなめらかさとザクザク感が一体化するように、ビスケットにチョコを掛けたものとガナッシュを混ぜた生地を使用。この組み合わせにより、なめらかさからザクザク感へのなめらかな変化が生まれるという。 「ブラックサンダーケーキ」は6層の組み合わせで〈1〉ブラックココアパウダーを配合したグラサージュショコラ〈2〉すっきりとした味わいのムースショコラ〈3〉ミルク感のある優しい味わいのムースショコラオレ〈4〉ブラックサンダーの心地良いザクザク食感を再現したザクザクビスケット〈5〉チョコレートの濃厚な味わいを感じられるガナッシュ〈6〉ブラックココアパウダーを配合したココアスポンジケーキ――からできている。 解凍時間によって味わいが変わり、全解凍するとなめらかなムースとザクザク感を楽しめ、冷凍状態ではひんやり冷たいアイスケーキとして味わえる。
【関連記事】
- 【画像】有楽製菓画像一覧、「ブラックサンダーケーキ」イメージ、箱と中身、6層の組み合わせ、3つのノベルティ「ブラックサンダーおでかけポーチ」など、「ブラックサンダーミニバー クリスマス」、「ブラックサンダークリスマスセット2024」
- ◆“ブラックサンダー×チロルチョコ”が同時コラボ、『ブラックサンダー チロルチョコミルク味』と『チロルチョコ〈ミルクなブラックサンダー〉』発売
- ◆紀ノ国屋「ウィンタースイーツポーチ」発売、冬の街を描いたポーチとパウンドケーキ・ビスコッティ・コーヒーなどをセットに、ポーチの色は「レッド」「ネイビー」「パープル」を展開
- ◆ゴディバ福袋「2025ニューイヤー ハッピーバッグ」、ベロア調のオリジナルバッグに、チョコレートや焼き菓子など詰め合わせ、バッグの色は複数、ゴディバショップでは12月1日から順次予約受付
- ◆チロルチョコ「いちごもち」発売、いちごの酸味&もちもち食感の“もちシリーズ”新商品、福岡県産あまおういちご100%使用