ハンターカブオーナーのおすすめ!容量別1万円以下のシートバッグ16撰
────────── HenlyBegins DH-710 シートバッグ(容量7ℓ) ────────── デイトナのベーシックなコンパクトシートバッグ。付属のイージーリングベルトでキャリアやシートに簡単装着できるよ。ライダー側にも収納ポケットがあり、レインカバーを入れておくのに便利。天面のバンジーコードは何かと重宝するし、天面の全面が開くので出し入れも非常に楽。 また、テール側がすぼまったデザインで、スポーティーなシルエットを崩さずに収納を追加できるよ。 ────────── HenlyBegins DH-722 A4 シートバッグ(容量7~12ℓ) ────────── ヘンリービギンズからもうひとつ。こちらは容量可変式で最小で7ℓ、最大で12ℓになる。拡張方式としては、拡張用のファスナーを開いて縦に伸びる感じ。 その名の通り、A4サイズでも収納可能。つまりパンフレットや紙類を入れたいときも折らずに入れることが可能なわけで、これ何気に大事なポイント。 天面にはバンジーコードだけじゃなく、パルステープも2本装備。フラットな形状も相まって拡張性が高そう。装着はイージーリングベルトが付属するよ。 ────────── TANAX ライトスポルトシートバッグ(容量7.5ℓ) ────────── 独特な形状が目を惹くライトスポルトシートバッグ。収納に使わないときには、折りたたむことができる。天面部分はほぼ全開に開くので、他には類を見ない圧倒的な開口部の広さ。 折りたたみによる、コンパクトさと収納性の高さを両立された逸品。
────────── DFG モジュールモトパック7.5(容量7.5ℓ) ────────── モジュールモトパック最大の特長は、多彩な組み合わせによる拡張性能。 ロールトップ構造、防水内袋、止水ファスナーなどにより急な雨でも安心できるシートバッグ。2本の積載ベルトキットでシートやフェンダーに固定する方式。7.5リットルはサイズ的にもアドベンチャーバイクのフロントガードなどに装着するのも可能なサイズ。 他のモジュールモトパックシリーズと親亀子亀のように組み合わせることで、大型シートバッグにすることも可能。さらに別売りのサイドバッグベースを使用することで、サイドバッグとしても活用できるよ。 ────────── DEGNER ナイロン スリム シートバッグ(容量8ℓ) ────────── スリムさが特長をしたベーシックなシートバッグ。ナローな幅と、やや背の高いシルエットが特長的。レインカバーはデグナーロゴの下にある専用収納ポケットに納まってるので、いざというときも安心。装着は付属のかんたんベルト。簡単だよ。 ────────── RS TAICHI RSB312 スポーツ シートバッグ.10(容量10ℓ) ────────── 着脱可能な仕切りを設けることで、収納スペースをより効果的に活用できる。底面の中央部をたわませることができる構造により、タンデムシートが盛り上がった形状のバイクにも取り付けが可能。 取り付けは付属のオクタフレックスベルト。