【英才教育・早期教育】子どもの成長のために保護者ができること・気を付けたいこと
ほかの保護者のかたが行っていた早期教育や習い事は?
特別なことを用意しなくてもいいとはいっても、お子さまに「習い事をしてほしい」、「何を習ったらいいかな」と思っている保護者のかたもいらっしゃるでしょう。 そこで、お子さまの習い事に関する体験談※をご紹介します。みなさんはどのように取り組んだのでしょうか。参考にしてみてください。 【〇習字・書道/英会話/体操】 全部自分から興味を持ってやり始めたので、楽しんで通っていてどれもとても効果がありました。習字では教わったコツを押さえて文字をキレイに書くようになり、英会話教室では基礎的なやりとりを英語でやってみたり、体操では縄跳びが上手になったりしています。 どの習い事も共通して粘り強く根気よく取り組んでいて、こちらが見習わなければという気持ちになります。 (京都府 まちさん 幼稚園生の保護者) 【〇ピアノ・エレクトーン】 習っているうちに集中力がつきました。また、すぐ諦めずに努力できるようになったと思います。音楽もさらに好きになったようです。 (群馬県 かなつんさん 幼稚園生の保護者) 【〇ピアノ/体操/水泳/ミュージカル/リトミック】 どれも子ども自身がやりたがった習い事で、親がすすめたものは1つもありません。そのため、子ども自身が楽しそうに続けています。 (神奈川県 A子さん 幼稚園生の保護者) 【〇英会話】 英会話を続けており、小学3年生でもう英検(R)を受けるくらいにまで成長しました。会話だけでなく英語が読めるようになり、ローマ字でタイピングもできるようになっています。 (神奈川県 わかめさん 小学3年生の保護者) 【〇ピアノ/英会話】 ピアノが大好きで毎日楽しく練習しており、学校の音楽の授業がとても得意になりました。 英会話(オンラインスピーキング)のおかげで英語も得意となり、自信を持って英語を話すことができていて英語の授業でも活躍しているようです。 (群馬県 かぼちゃんさん 小学5年生の保護者)