ミクシィ、決算説明会(全文1)チケットキャンプ、第三者委員会に関する報告
ミクシィは14日午後、2017年4~12月期連結決算を発表した。午後6時より会見を開き、森田仁基社長らが説明する。チケット売買サービス「チケットキャンプ」を運営する子会社フンザに関わる問題では、1月に第三者委員会を設立。同日、委員会による調査報告書を受領したと発表している。 ※【**00:32:45】などと記した部分は、判別できなかった箇所ですので、ご了承ください。タイムレコードは「【中継録画】ミクシィが決算説明会 チケット売買子会社の調査報告書を公表」に対応しております。
登壇者の紹介と進行の説明
司会:皆さま、本日は弊社、決算説明会にお集まりいただきまして、誠にありがとうございます。私、本日の進行を務めさせていただきます、株式会社ミクシィ、コーポレート・コミュニケーション室、【ツカダ 00:01:52】でございます。どうぞよろしくお願いいたします。 それではただ今より、当社決算説明、および第三者委員会に関するご報告と、今後の対応についてのご説明を始めさせていただきます。 まず登壇者をご紹介いたします。代表取締役社長、森田仁基でございます。 森田:よろしくお願いいたします。 司会:続きまして、経営推進本部長、大澤弘之でございます。 大澤:よろしくお願いいたします。 司会:続きまして、本日の進行を説明させていただきます。まず最初に代表取締役社長、森田より、2018年3月期、第3四半期決算についてのご説明をさせていただきます。そして次に本日15時に開示させていただきました第三者委員会の調査結果報告書の内容を踏まえた当社対応等を代表取締役社長、森田よりご説明させていただきます。そのあと皆さまからのご質問をお受けする予定となっております。終了時間は7時ごろを予定しております。何とぞご了解のほど、よろしくお願い申し上げます。 それでは早速、森田より、決算のご説明をさせていただきます。