「愛を感じます」「泣いちゃうよ」 子犬のお迎えに反対していた父→「半年後の“溺愛っぷり”」にほっこり
健やかに成長するちゃこたろうくんへの思い
取材時、ちゃこたろうくんは生後9カ月になりました。人が大好きで人懐っこいタイプだといい、初めて会う人に対してもピョンピョンと飛び跳ねて喜ぶ様子を見せるのだとか。 その一方でビビりな一面もあるそうで、ほかの犬と会うと逃げてしまうことも。ちゃこたろうくんは、今は少しずつ“犬社会”を学んでいる最中のようです。 つい最近、初めての“犬友達”ができたといい、飼い主さんはちゃこたろうくんの成長を感じて嬉しくなったと話します。 飼い主さん家族のもとでさまざまな経験をしながら、ちゃこたろうくんはスクスクと成長しています。そんなちゃこたろうくんへ、飼い主さんはこんな思いを語っていました。 飼い主さん: 「家族みんな、ちゃこたろうのことを“子ども”だと思ってお世話しています。手がかかることも、心配になることも正直たくさんあります。けれど、どんな瞬間も可愛さと愛おしさが勝つような尊い存在です。 ちゃこたろうがいる毎日が幸せだと実感しています。これからも、私たち家族が与えられるできる限りの愛情を与えて、ともに過ごしていきたいです」 写真提供・取材協力/@cha_kotaroさん/Instagram 取材・文/雨宮カイ ※この記事は投稿者さまに取材し、了承の上制作したものです。2024年12月時点の情報であり、現在と異なる場合があります。
いぬのきもちWeb編集室