社会現象になった猫「たま駅長」あの和歌山電鐵の現在は…?[猫を愛したくなる26のトリビア]
猫はそこに存在するだけでかわいい。だけど猫にまつわるトリビアや雑学を知れば、もっとかわいく愛おしく感じるはず。「CREA」2024年夏号「猫のいる毎日は。」より一部を抜粋し、掲載します。 【画像】社会現象になった「たま駅長」、現在は代替わり!
猫だって立派にお仕事しています!
日本の働く猫と言えば、社会現象にもなった和歌山電鐵の「たま駅長」。 現在はウルトラ駅長・ニタマ、マネージャー駅長・よんたまが、駅長業務に日々勤しんでいる。 さらに世界に目を向ければ、アラスカ州の小さな町、タルキートナの町長を猫が務め、イギリスの首相官邸ではネズミ捕獲長として猫が大活躍。しっかりと、猫の手を借りているよう。 和歌山電鐵株式会社 K-POP界のレジェンド、ドンヘさん、ウニョクさんをお迎えしたスペシャルインタビュ―、JOさんと愛猫ミントの貴重な2ショット、SNSで話題沸騰中のマンガ『猫に転生したおじさん』作者・やじまさんによる特別描きおろしマンガ&シール付録など、「猫のいる毎日は。」特集は「CREA」2024年夏号でお読みいただけます。
船橋麻貴