【スタメン】中日は福永裕基が3番レフト 大島洋平は1番センター 巨人は長野久義を6番レフト 丸佳浩は1番ライト
◇プロ野球セ・リーグ 中日-巨人(8日、バンテリンドーム) 両チームのゲーム差は1、1勝1敗で迎えるカード3戦目。 5月7日試合終了時のセ・リーグ順位表 ホームの4位中日は前日より打順を変更。2番セカンドに田中幹也選手、3番レフトで福永裕基選手を起用。7番キャッチャーには宇佐見真吾選手、前日2番の村松開人選手が8番ショートに入っています。1番大島洋平選手は前日のレフトではなく、センターでの出場です。 巨人は前日レフトの丸佳浩選手が1番ライト、2番センター萩尾匡也選手、6番レフト長野久義選手の外野陣でスタート。 先発は中日・小笠原慎之介投手(5登板33.2回、1勝2敗、防御率2.14)、巨人・堀田賢慎投手(7登板12.2回、1勝0敗、防御率1.42)となっています。