瓦割り女子アナ雰囲気がらり!”体脂肪率11%”も豊かなバストで「胸トレ」筋肉痛の対処法も
空手黒帯でセント・フォースに所属するフリーアナウンサーの堀江聖夏(31)が、26日、自身のインスタストーリーに体脂肪率11%のボディをぴちぴちでタイトなレギンス姿で魅了。細身ながら豊かなバストに驚かされるが、筋トレでは大胸筋を鍛えるダンベルフライを公開した。 【フォト】堀江の豊かなバストで胸トレ いつもはチャイナドレスから見せる美脚で瓦割りをしているが、今回はがらっと変わってレギンス姿だ。 筋トレで見せたダンベルフライだが、胸板を厚くすることでも知られる。女性にはバストアップにもつながると言われており、バストの垂れを抑えることも期待できる。 彼女は以前の取材で「運動は毎日やってます。キックボクシングに週3回、筋トレやピラティスにも通ってますが、どんな忙しくても10分はトレーニングします」と語っていた。 さてクリスマスも筋トレだったという彼女、トレーニングの日々に筋肉痛にもなる。今回、筋肉痛の対処法を聞くと「筋肉痛になったときですが、軽くストレッチしたり、お風呂で温めると少し楽になりますよ。ココアが良いって話も聞いたことあります!タンパク質、糖質が一緒に摂れるのがいいみたいですね。ちなみに、私は筋肉痛のときはプロテイン多めに摂る派です」と教えてくれた。 温かいお風呂に入り、プロテイン、トレーニーの人も参考にしてはどうだろうか。