姿形がいい「身だしなみが整う」デニムパンツの名品
「とにかくスタイル重視」のデニムパンツ 普通のTシャツとデニムでも、というより「その方が」さまになるデニムパンツの名品。体のラインを拾わない、もたつかない、ヒップのボリュームが目立たない…限りなく多い理想のデニムに求める条件。そんな希望を満たす至極のデニムパンツをご紹介します。 ≫【写真・デニムパンツのプライスなど詳細▶全17スタイルの一覧】 どこが違う? 「白Tシャツとデニムだけで」普通だけど可愛いコーディネートの作り方
ストレートより細く・スキニーよりもゆるめ デニムパンツ /THE SHINZONE(Shinzone ルミネ新宿店) 一見ストレートかと思いきや「ほんの少しだけ」フレアなシルエット。そのメリットはヒザ上にシルエットの切り替えがあることえ、ヒザ下が長く見えること。すそにも余白があることで合わせる靴の幅も広がり、上品なインディゴも相まって、シーンを選ばずに穿ける1本。
股上深めのワイドすぎないストレート インディゴデニムパンツ /ロク(ロク 青山) 腰で穿くのも、ウエストを上げて穿いても。その日に着たいトップスや気分で「調整の幅がある」デザイン。ヒップラインも締めつけずも、もたつきもない絶妙シルエット。
Composition&Text_GISELe