歩行者警告も! AI検知による運転支援機能を搭載した“超安心”ドライブレコーダー
近頃のドライブレコーダーは映像を記録するだけでなく、運転支援機能も充実。高度な画像認識技術によって周囲のクルマの状況を的確に知らせてくれる。 【詳しく画像を見る】本体を確認する このたびMakuakeで先行発売を開始したAKEEYOのドライブレコーダー「EYES」は、これまでにない、高度な運転支援機能を備えたモデル。本体にはフロントカメラとして500万画素の広角レンズと望遠レンズを備え、この2つが補完し合うことによって正確な距離測定を実現している。 高精度に前方車両発進通知、衝突警告、車線逸脱警告、歩行者注意などを行う。各種の警告は画面に大きなアイコンが表示されるとともに音声も発する。 また、別体のリヤカメラでは後方、左後方、右後方の障害物を検知し、画面上の赤枠表示とアラーム音によって警告を行う。
映像記録は離れたクルマのナンバーや遠くの標識も捉えるフロント望遠カメラ、反対車線や交差点全体の状況がわかるフロント広角カメラ、車両後方を広く見られるリヤカメラの3つで同時に捉える。フロント広角カメラについてはSTARVIS技術によって夜間も明るく鮮明な撮影を行える。 このほか1時間、2時間、4時間の連続運転後に休憩を促すアラート、3.99インチIPS液晶タッチパネル、逆光時に自動で画像補正を行うHDR/WDR、最大24時間のタイムラプス駐車監視モードなども備えている。
<文/CGP編集部>