1965年から75年までに文章化された、9つの講演録と1つの対話が収録。序文は磯崎新。翻訳と詳細な注釈はカーン研究者でもあった学者・前田忠直。『ルイス・カーン建築論集』鹿島出版会SD選書 2,420円/2008年。(casabrutus.com)
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