元乃木坂46秋元真夏さんが国立来場「天使」「ミニスカユニフォーム最高」「やばかわ」と絶賛続々
人気アイドルグループ『乃木坂46』の元メンバー・秋元真夏さんが1日に自身のインスタグラム(@manatsu.akimoto_official)を更新し、国立競技場での写真を公開した。 【写真】元乃木坂46秋元真夏さんが国立来場「ミニスカユニフォーム最高」「美脚」「やばかわ」 秋元さんは8月31日に国立で行われたJ1第29節・FC町田ゼルビアvs.浦和レッズでキックインセレモニーを担当。TBS『よるのブランチ』では、事前に秋元さんが町田のトレーニング施設を訪れ、キックインセレモニーに向けた練習を行う様子が放送されていた。 秋元さんは当日、『よるのブランチ』のロゴが入った青いユニフォーム、白いミニスカート、青いソックスというコーディネートで登場。無事にキックインセレモニーを成功させ、スタジアムを盛り上げた。 今回の投稿で秋元さんは「よるのブランチ代表として国立競技場でキックインセレモニーをさせていただきました すごく緊張したけど楽しかった 素敵な経験をありがとうございます!!」と綴り、ピッチを前にした見返りショット、室内で練習したりボールの前にしゃがんだりする写真を掲載している。 ファンからは「めっちゃ可愛い」「天使やん」「美人」「国民の嫁」「やばかわ」「ユニフォーム姿可愛すぎる」「ミニスカユニフォームが最高」「スタイルいい」「美脚」「ナイスキックでした」「練習の成果がありましたね」と称賛の言葉などが続々と送られた。