バスケ女子日本代表・宮崎早織 “レジェンドガード”5ショット公開し「最高スマイルな瞬間を…」
バスケットボール女子日本代表のPG・宮崎早織（29＝ENEOS）が10日までに自身のインスタグラムのストーリーズを更新。“レジェンドガード”たちの5ショットを公開した。 「未公開ショットその1 何その顔。笑 みんなどーした？爆」とつづり、町田瑠唯（富士通）が完全復活。自身と、山本麻衣（トヨタ自動車）、吉田亜沙美（アイシン）、大神雄子氏（トヨタ自動車ヘッドコーチ）がパンツ姿でポーズを取っている写真をアップ。続いて「未公開ショットその2 よく、ユラは身長小さいって勘違いされるんですけど、私がシンさんの次に1番身長おおきい！！！！笑」と同様の写真を投稿した。ユラは宮崎、シンは大神氏のコートネームとなっている。 さらに「レジェンドたちの最高スマイルな瞬間を皆様にお届けします 特別に未公開ショット載せたので みなさんオールスターの投票沢山私にしてくれるよね？※未公開ショット載せたのはこれが狙い。笑」と別の写真もアップした。5人は、いずれもガードとして日本代表に選出された経験がある。 宮崎は、東京五輪の銀メダルメンバー。昨年8月のパリ五輪にも出場したが、1次リーグ3連敗で2大会連続メダル獲得はならなかった。 パリ五輪後に「バスケットボールコートだけでなくさまざまなフィールドで活躍の場を広げていき、もっと沢山の方にバスケットボールの魅力を伝え、自身の活動を通して日本に笑顔を増やしたい」と、芸能事務所のGATEとマネジメント契約を締結したことを発表している。
