【まとめ】海外セレブの半袖シャツコーデ28選!
短丈の開襟シャツを合わせたデニムスタイルのライアン。何といっても際立つのは派手色使いの開襟シャツ。単品アイテムで見るとコーデが難しそう……、って思うはず。けれども、あるものを真似すればファッションにも取り入れることができるし、色使いの達人にもなれる。たとえば国旗やスポーツのチームカラー。その配色に意味があったりするけれども、なじみのある配色なので安心感が得られやすい。で、これをうまくファッションに落とし込むと違和感なく取り入れることができるという具合。ライアンは赤のシャツ、ブルーのデニムに抜け感に使った白Tでトリコロールカラーをイメージしていそう。気になる国やチームの配色があったら、真似してみるのもいいかもね!
リラックス感が出まくりのゆる~いネックのTシャツに、開襟シャツを羽織ったトリップコーデ。移動時の機内やトランジションって、なかなか疲れるもの。だからこそ旅時間は心地よくリラックスできる服を着たい。たとえば肌触りの良い上質な素材のスウェットセットアップなんてのもおしゃれなんだけど、子供っぽくなってまわりの目が気になりそう。そこでクリスは空港や現地のカジュアルレストランでも入れそうな開襟シャツをチョイス。さらにTシャツ一枚になったら一気にリゾートスタイルにもなる、ゆるTを使い大人なコーデで着こなしている。旅先だからって派手柄にせず、黒と白の2色使いでまとめるのがコツ。もしキャラ出ししたいならキャップやサングラスなど小物を加えるぐらいがちょうど良いだろう。
開襟のボーリングシャツデザインにブラックのチノパン。そしてブラックのスリッポンで上手くまとめたコーデ。チャンニングってそんなにカラーを使わないから、コーデが楽に見えているかも。でも実は彼ならではのキャラ出しをしているのが足元。楽ちんなスリッポンで足元を決めてから、開襟シャツそしてチノパンを選んでいるハズ。だってこれがBDシャツだったら真面目すぎるし、白シャツでもトーンがハッキリしすぎているからトレンドではない。抜け感出しにインナーに白を入れるぐらいでちょうど良い。そして楽ちんアイテムにはリラックス感が出る開襟を選んだってワケ。おそらく!?