「7番新鮮すぎる」「新8番、本当に凄いから」水戸の25シーズン選手背番号に反響! 詳細データ付き「シャツのサイズまで書いてるの面白い」
「1は永久欠番かな?」
水戸ホーリーホックは1月3日、2025シーズンのトップチーム体制および選手背番号を発表した。 【画像】水戸が2025シーズンの選手背番号を発表! 新加入の渡邉新太は「7番」、芦部晃生は「17番」、津久井匠海は「23番」を付ける。24シーズン限りで引退した水戸のレジェンド本間幸司が長きにわたり背負っていた「1番」は空き番となっている。 クラブの公式Xでも詳細な情報が記載されているリストが公開されると、以下のような声があがった。 「7番新鮮すぎる」 「モリショウくんNo.2だ。しかもDF登録!」 「俊輔の8番は欲しいな」 「この新8番、本当に凄いからまじで注目しててほしい」 「俊輔の8番はそそられるなぁ!」 「芦部17!選手のシャツのサイズまで教えてくれて手厚い」 「水戸シャツのサイズまで書いてるの面白い」 「172cmでMサイズの選手もいれば、168cmでLの選手もいて興味深い」 「匠海くん23番!!」 「41。やっぱりめっちゃしっくり来る」 「41!!!!!北九州と同じや」 「1は永久欠番かな?」 「1番永久欠番!」 「1番はしばらく居ないのだろう」 また、プロ生活15年目を迎えた“32歳”のGK松原修平は「とうとう最年長...」と反応。「今までと変わらず謙虚に今シーズンも頑張ります!」と綴った。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部