赤江珠緒アナ お悩み相談メールに独特回答 博多大吉困惑「ちょっと理解が追いつかない」
フリーアナウンサーの赤江珠緒(50)が、8日に公開されたTBS公式ポッドキャスト「大吉ポッドキャスト いったん、ここにいます!」に出演。リスナーからのお悩み相談に独特な回答を披露し、お笑いコンビ「博多華丸・大吉」の博多大吉(53)を困惑させる場面があった。 【写真あり】ピエール瀧が投稿した赤江珠緒アナのピースショット 23年3月から仕事をセーブしている赤江アナ。この日、番組には保育園の保護者委員をしている女性から「保護者のグループトークに事務連絡を入れているが、リアクションが薄くて困っている」という旨のお便りが寄せられた。 7歳の長女を持つ赤江は「私も委員とかで送らなきゃいけない時ありましたけど、送ったら送ったで反応が欲しいっていう気持ちも分かりますね。反応待っちゃう自分がいるっていうのもね、人間だからありますよね」と共感。 育児や家事に追われ、返信しようにもできないのでは、と大吉が推察すると「だから、こういうのは花びらみたいなもので。木から散ってきた花びらを送った、ぐらいのね。散ったところを見てくれて、地面に落ちて既読ってついたのならそれでよし、ぐらいのね」と赤江アナらしい受け止め方を明かした。 続けて「お便りをこう、花びらぐらいな…」と説明しようとすると、大吉は「ちょっと、一旦止める?収録。ちょっと理解が追いつかない…」と困惑。 その後も、赤江独特の世界観に大吉が必死のフォローを入れる場面があり、「久しぶりに先生がめっちゃ合わせてくれてる…」と笑みをこぼしていた。