ちゃんよた、腹筋割れた!「自分の腹筋6個あったんだ」太腿もバルクアップし12.21筋肉全国大会へ
女子プロレスラーで筋肉インフルエンサーのちゃんよた(29)が、17日、自身のSNSで「自分の腹筋がやっぱり6個あったんだ」と報告。筋肉の大会直前の脂肪を落とした彫刻のような腹筋は驚くばかり。さらにバルクアップした太腿も公開した。 【フォト&動画】ちゃんよたの割れた腹筋とバルクアップの太腿、鍛えたビキニボディ この筋肉全国大会とは12月21、22日開催の『ゴールドジムジャパンカップ2024』(品川インターシティホール)。マッスルゲートの全国大会だ。ちゃんよたは8月のマッスルゲート仙台と神奈川の2大会ともウーマンズウェルネスの部で優勝。そして今回、21日のジャパンカップのウーマンズウェルネスの部に出場する。 彼女は17日夜に自身のYouTubeで【大会まで残り4日】「ちゃんよたの大会前ラスト、背中と肩のトレーニング」と題し、多くのトレーニング種目を紹介。そしてジャパンカップに向け「私の出るカテゴリーはウエルネスで下半身が重視されるんですが、それでも上半身がある程度ないとダメ。(私は)肩が無いんですよ。肩幅も骨格的に狭いので、肩をもっとやらなきゃいけないなと思ってます。脚の次にデカくならないと」と意気込む。ちなみに15日には脚のトレーニングもYouTubeで公開しており、ブルガリアンスクワットなどで、その鍛え上げた脚も確認できる。 肩、背中の日は肩を2種目やって、肩4種目を公開。まずはダンベルショルダープレスから始め、肩が大きく膨らんだように見えるが「これがポージングになると全然出なくて。まじで難しいです」とコンテストの奥深さを語る。 次にサイドレイズのマシンをこなすと、徐々に肩がパンプしてきた。そして次に背中。ちゃんよたは「背中のトレーニングの最強は懸垂です」とその具体的な方法も解説したが、懸垂中の盛り上がる背筋たるや凄すぎる。無理なくできる懸垂方法もありとても参考になる。 最後にダンベルのローイング。懸垂もローイングも広背筋の広がるを狙うと言う。 この動画にファンからは「懸垂した時の背中素晴らしい!」「筋肉えぐいな筋トレのモチベ上がる」「カッコいいです。大会頑張って」と多くのコメントが続いた。ジャパンカップでは、その鍛え抜かれた体がどんな評価を受けるのか、注目が集まる。輝くメダルを手にするちゃんよたに期待だ。