【保存版】東京駅で味わえる至福の「サバグルメ」12選 弁当にサンドイッチ、定食 東京駅は隠れ"サバ天国"だった!
東京駅を「サバ目線」でウオッチすると、たまげるほどの「サバグルメ」を続々発見!鯖寿司やサバ駅弁など、きらめくサバグルメを見つけているうちに、独自の"サバモンカード"ができました。全日本さば連合会広報担当サバジェンヌの手札をご紹介! 【画像ギャラリー】東京駅で買えるサバ料理の12商品一覧
【グランスタ東京】テイクアウト『若廣TOKYO』若狭名物贅沢塩焼き鯖のすし弁(1350円)
脂のりバツグンのサバを卓越した技術で焼き上げ、カツオ節や昆布ダシを使った特製の「だしシャリ」にトッピング。若狭梅とともに食べてもおいしい。 『若廣TOKYO』若狭名物贅沢塩焼き鯖のすし弁(1350円) [住所]改札内地下1階スクエアゼロエリア [電話]03-3214-3938 [営業時間]8時~22時※日・祝は~21時(翌日が休日の場合は~22時) [休日]無休
【グランスタ東京】テイクアウト『sakana bacca グランスタ東京店』北前船のカワモト昆布巻きしめ鯖寿司4貫(1180円)
秘伝の合わせ酢で締めたサバとゴマ入りのシャリを、福井県の名産品おぼろ昆布で包み込んだ鯖寿司。昆布の旨みが〆サバの味わいをマイルドに引き立てる。 『sakana bacca グランスタ東京店』北前船のカワモト昆布巻きしめ鯖寿司4貫(1180円) [住所]改札内1階京葉ストリートエリア [電話]03-6268-0211 [営業時間]8時~22時※日・祝は~21時(翌日が休日の場合は~22時) [休日]無休
【グランスタ東京】テイクアウト『駅弁屋祭グランスタ東京店』番匠本店「おとなの焼き鯖寿し」(1430円)
創業明治35年、福井駅構内で長い歴史を誇る駅弁の老舗による焼き鯖寿司はわさびが味の決め手。茎わさびと葉わさび入りのシャリでキリリと「大人の味わい」。 『駅弁屋祭グランスタ東京店』番匠本店「おとなの焼き鯖寿し」(1430円) [住所]改札内1階中央通路エリア [電話]03-3213-4353 [営業時間]5時半~22時 [休日]無休
【グランスタ東京】テイクアウト『紀ノ国屋アントレ グランスタ東京店』笹八すしのおむすび焼さば(1個200円)
奈良名物・柿の葉寿司で知られる『ゐざさ本店中谷本舗』によるおにぎり。少し甘めの関西風のシャリと焼きサバ、椎茸旨煮、ガリの具が相性ぴったり。ほっとなごむ味わい。 『紀ノ国屋アントレ グランスタ東京店』笹八すしのおむすび焼さば(1個200円) [住所]改札内1階北通路エリア [電話]03-6206-3390 [営業時間]7時~23時※日・祝は~22時(翌日が休日の場合は~23時) [休日]無休