【保存版】東京駅で味わえる至福の「サバグルメ」12選 弁当にサンドイッチ、定食 東京駅は隠れ"サバ天国"だった!
【グランスタ東京】テイクアウト『刷毛じょうゆ海苔弁山登り』熟成さば塩焼きの海苔弁(1380円)
有明海で収穫された一番摘みの海苔を二段重ねにしたご飯に、1枚1枚バーナーで炙ったノルウェー産の真サバをオン。ちくわの磯部揚げも入ってボリューム満点! 『刷毛じょうゆ海苔弁山登り』熟成さば塩焼きの海苔弁(1380円) [住所]改札内地下1階スクエアゼロエリア [電話]03-3211-8211 [営業時間]8時~22時※日・祝は~21時(翌日が休日の場合は~22時) [休日]無休
【グランスタ東京】テイクアウト『若廣TOKYO』MOBILE SABA STICK旨醤油味(680円)
羽田空港「空弁」5年連続売上第1位の「焼き鯖寿司」で知られる『若廣』。醤油とサバの魚醤をブレンドしたタレに漬けて焼くサバを使用したスティックタイプの焼き鯖寿司。 『若廣TOKYO』MOBILE SABA STICK旨醤油味(680円) [住所]改札内地下1階スクエアゼロエリア [電話]03-3214-3938 [営業時間]8時~22時※日・祝は~21時(翌日が休日の場合は~22時) [休日]無休
【東京駅一番街】イートイン『ご当地料理諸国ひものと』鯖灰干し御膳(1330円)
サバを特殊なフィルムに包み、火山灰の中で乾燥させた「灰干し」。魚が酸化することなく新鮮でまろやかな仕上がりになる。ふっくらジューシーな焼き上がりに感動! 『ご当地料理諸国ひものと』鯖灰干し御膳(1330円) [住所]東京駅一番街地下1階にっぽん、グルメ街道 [電話]03-6206-3093 [営業時間]11時~22時 [休日]施設に準ずる
【グランスタ東京】テイクアウト『紀ノ国屋アントレグランスタ東京店』鯖ジャーキー(1080円)
国産サバを冷風乾燥でじっくりと旨みを引き出し、熱風で焼き上げたジャーキー。驚くほどの脂のり、ジューシーで濃厚なのでお酒が進む。お茶漬けやパスタに使ってもよし。 『紀ノ国屋アントレグランスタ東京店』鯖ジャーキー(1080円) [住所]改札内1階北通路エリア [電話]03-6206-3390 [営業時間]7時~23時※日・祝は~22時(翌日が休日の場合は~23時) [休日]無休
【グランスタ東京】テイクアウト『TARO TOKYO ONIGIRI』(1個330円)
こんがり焼いてポン酢ダレで仕上げたサバとガリ、みょうが、大葉を具に、山形のブランド米「雪若丸」で握ったおにぎり。別添のパリパリ海苔で包んでいただくと軽快なおいしさ! 『TARO TOKYO ONIGIRI』(1個330円) [住所]改札内地下1階スクエアゼロエリア [電話]03-6259-1717 [営業時間]8時~22時※日・祝は~21時(翌日が休日の場合は~22時) [休日]無休