この夏、水辺で遊ぶなら「 水上バイク 」が“最高”だ! 悪質なユーザーの排除が急務となっている今、楽しく遊ぶには、優良な ショップで購入しよう! 今なら メーカーキャンペーン を 使って お得に買える
「 水上バイク の 楽しさ 」って?
水上バイクの魅力といえば、その“爽快感”だ。 最高時速100km以上のスピードが出せ、その体感速度は「陸上の3倍」とも言われている。 もちろん、水上バイクの魅力はスピードだけではない。のんびりと釣りをしたり、仲間とロングツーリングに出かけたりもできる。 トレーラーに積めば移動も簡単にできるので、その気になれば、日本中の海や湖などで絶景ツーリングを楽しむこともできる。世の中に、「こんなに楽しい乗り物は 他にない」と、乗っている人は思うだろう。
水上バイクは、世界のセレブの必需品!?
ユーザーにしてみれば楽しいだけの水上バイクだが、一般の目は厳しい。 「水上バイク」に関する記事を書けば、「世の中に必要のない “危険で 最悪な 乗り物” 」といわれる。 しかし、それらはすべて「 乗る人 次第 」なのである。 最悪な人が乗れば、文字通り“最悪”な乗り物になる。反対に、最高の人が乗れば、“素敵で楽しい”乗り物となる。 仕事柄、世界中のさまざまな水辺へ行く機会がある。そこで感じるのは、水辺に別荘を買うセレブたちのほとんどの建物に水上バイクが保管されていることだ。 マリーナなどでも、超大型クルーザーには、大抵、水上バイクが積んである。 目の前に水辺があったら、手軽に遊べる楽しい乗り物として、水上バイクが一番だと思っているのだ。
旅の恥を かき捨ててはいけない!
海外で「水上バイク」の評判が悪いという話は聞かない。しかし、日本では「 水上バイクの マナーの悪さ 」が 頻繁に指摘される。 一年中、水上バイクを楽しんでいる ヘビー ユーザーなら、業界が置かれている状況をある程度把握しているだろう。「 一度でも羽目を外したら、他の人に迷惑がかかる…… 」という感情が芽生えるので、それが「 抑止力 」になり、ムチャな乗り方や遊び方はしない。 しかし、年に数回しか乗らないようなライトユーザーは「 イイところを見せたい」「今だけを楽しみたい 」と思う気持ちが強い。 「 旅の恥は かき捨て 」ではないが、年に数回しか乗らないし、知り合いも いない場所なら、何をしても恥ずかしくもないと思ってしまう。 さらに解放感も加わって、水辺にいるときぐらい「 自由に遊ばせろ!」という気持ちが強くなるのだろう。普段なら自制する行為でも、ついやってしまうのだ。
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