オシャレな人はジャケットを「仕事以外」で着る!春の最旬コーデ6選|CLASSY.
4.オシャレのプロのお墨付き買って損しない、だから間違いない名品ジャケットの実力解説
「ジャケットは、ちょっといいものを大切に着たい」。そんな気持ちに応える、ジャケット上手なプロの審美眼に叶った名品を厳選。休日や特別なシーンにも着たくなる、羽織るたびに自信をくれる8枚の“名品たる所以”を徹底解説します。
【右】POLO RALPH LAUREN ・PRICE ¥48,400 ・SIZE 00, 0, 2, 4, 6, 8 ・MATERIAL Polyester,Rayon,Wool,Polyurethane 定番人気の構築的なダブルブレストのブレザー。王道トラッドのムードですが、意外にも柔らかな着心地が魅力!ジャケット¥48,400(ポロ ラルフ ローレン/ラルフ ローレン) 【左】ebure ・PRICE ¥69,300 ・SIZE 36, 38 ・MATERIAL Wool 100% 2018年の初登場以来、毎シーズン店頭ですぐに完売してしまうほど人気!ジャケット¥69,300(ebure/ebure GINZA SIX 店)
5.「真面目すぎ」を崩して「こなれ感」をプラス“ハズし”テクニックでジャケットが見違える
基本はベーシックだけど、春に向けて少しアップデート感が欲しい。それなら、いつものジャケットコーデに“ひと癖”加えて王道をあえてハズしてみては。おしゃれの幅が広がって“ジャケットで行きたい場所”まで増えるはず。キュート派/ハンサム派がすぐに真似できるハズし技をご紹介します。
ハンサム派は…トーンを揃えたスウェットを肩掛けしてボリューム感でハズす \ジュアルなスウェットを重ねて肩の力の抜けたこなれ感を漂わせて/ 色味を抑えてシックな着こなしに。ジャケット¥75,900(カオス/カオス丸の内)肩に掛けたスウェットトップス¥25,300〈THIRD MAGAZINE〉ロゴTシャツ[パックT2枚セット]¥10,450〈THIRD MAGAZINE×フルーツ オブザルーム〉(ともにTHIRD MAGAZINE)パンツ¥19,800(ユナイテッドアローズ/ユナイテッドアローズ 渋谷スクランブルスクエア店)バッグ¥300,300ローファー¥152,900(ともにトッズ/トッズ・ジャパン)ソックス¥3,080(ザ シンゾーン/シンゾーン ルミネ有楽町店)メガネ¥40,700(アイヴァン/アイヴァン 東京ギャラリー)ピアス¥16,500ブレスレット¥26,400(ともにローラ ロンバルディ/八木通商)リング¥220,000(マリハ)