町田浩樹のサンジロワーズ敗退 欧州カンファレンスリーグ
サッカーの欧州カンファレンスリーグは14日、各地で決勝トーナメント1回戦第2戦が行われ、サンジロワーズ(ベルギー)の町田浩樹はアウェーのフェネルバフチェ(トルコ)戦に後半44分まで出場した。チームは1―0で勝ったが、2戦合計1―3で敗退した。 セルベット(スイス)の常本佳吾は敵地のプルゼニ(チェコ)戦にフル出場。2戦合計0―0で突入したPK戦で失敗し、チームは1―3で屈して敗退した。ディナモ・ザグレブ(クロアチア)の金子拓郎はアウェーのPAOK(ギリシャ)戦の後半29分から出場。チームは1―5で敗れ、2戦合計3―5で8強に進めなかった。(共同)