オヤジの欲望を満たす「アイコンジュエリー」
ジュエリーをモテるために活用するなら、ブランドを代表する逸品や、目に留まりやすい人気のデザイン、つまりアイコニックなジュエリーを選ぶべき。女性との会話のネタにうってつけですし、さらにオヤジの欲望をも満たしてくれます。
禁断!? コレがオヤジの悦楽体験/欲望満たす「アイコンジュエリー」
ジュエリーとは本来、装いを華やかに、煌びやかに飾り立てる装飾品。が、モテるために活用するならばその存在意義はそこに留まりません。 例えば会話のキッカケとしてジュエリーの右に出るモノはないかと。だって、我々オヤジが身に付けるアイテムのなかでソレはダントツで女性からの関心が高く、貴重な共通言語ともなってくれるからです。 男性●ネックレス[18KRG]404万8000円、ブレスレット[18KRG×ダイヤモンド]336万6000円/ともにポメラート、タキシード86万9000円、シャツ11万円/ともにブリオーニ、そのほかはスタイリスト私物 女性●リング[18KRG×18KWG×ダイヤモンド]174万9000円/ポメラート、ドレス17万3800円/エリザベッタ フランキ
◆ ポメラート/女性ウケもバツグンなぽってりフォルムが◎
ブランドの創業50周年を記念して2017年に発表された『イコニカ』コレクションは、ボリューミーでぽってりとしたフォルムが文字通りアイコニック。胸元&腕元でセットアップで付ければ、洒脱さも倍増ですぞ。
アイコンジュエリーにはオヤジの欲望が欲望が満ちている
ジュエリー=装飾品と冒頭で書きましたがそれは実用品ではないってこと。ではなぜ、オヤジにジュエリーが必要なのか。そこにはある意味、実用以上の理由があります。そう、もっと輝きたい、注目されたい、モテたいなど、さまざまな"欲望"が込められているんですね。 それを自覚しているか否かで、ジュエリーの選び方はガラッと変わります。そして我々オヤジはやはり、モテたい!にフォーカスすべき。で、そこからLEONが導いたのが「承認欲求」「相互理解」というふたつの欲望です。これらを意識したジュエリー選びこそオヤジの欲望を叶えてくれるってわけです。