フリーマンの7歳長男にX感嘆「将来大物になる予感」 NBAレジェンドへの振る舞いが話題
ド軍世界一戦士がNBAレジェンドと交流…フリーマン長男が堂々対応
ワールドシリーズでMVPに輝いたドジャースのフレディ・フリーマン内野手は8日(日本時間9日)、ムーキー・ベッツ内野手ら同僚と、同じロサンゼルスを本拠地とするNBAレイカーズの試合を観戦。試合前にはキングと称されるスーパースター、レブロン・ジェームズと交流した。ファンはジェームズと握手するフリーマンの長男、チャーリー君の“対応”に注目。「さすがフリーマン家の長男ですね」「少し緊張気味なチャーリーくん、かわいすぎる」と声をあげている。 【実際の様子】NBAレジェンドと堂々交流 フリーマン長男が「大物になる予感」 フリーマン、ベッツ、クリス・テイラー外野手、ブルスダー・グラテロル、ジャック・フラハティ両投手がレイカーズの本拠地・クリプトドットコム・アリーナを訪れ、セブンティシクサーズ戦を観戦。試合の合間にはコートに登場し、ワールドシリーズ制覇を祝福された。試合前にはジェームズらレイカーズ選手と交流し、親交を深めた。 その中で注目を集めたのが、フリーマンの長男で7歳のチャーリー君。父らと共にジェームズと交流し、握手している。フリーマンより10センチ高い身長206センチのジェームズが、腰を曲げて右手を包み込んでいる。チャーリー君はしっかりジェームズの目を見ている。
ドジャース公式X(旧ツイッター)が対面時の写真などを投稿すると、チャーリー君の対応にファンは注目。「じっとレブロンさんの目を見てご挨拶。場をわきまえている。将来大物になる予感」「チャーリーは夢を生きている」「チャーリーとのガッチリ握手がいいね」「このチャーリーくん、堂々と立っててすごくカッコいいと思った!」「レブロンがフレディの息子に最初に挨拶する姿がいいね」「チャーリーくんカッコよすぎん」とコメントが寄せられた。
Full-Count編集部