「大衆酒場の名店の味がここに!」宇ち多゛(うちだ)監修、タカラ“焼酎ハイボール”の新作が限定販売
全国のチューハイファンに朗報です! 9月3日より、宝酒造から“タカラ「焼酎ハイボール」<立石宇ち多゛のぶどう割り風>”が全国で数量限定発売。あの名店の味わいをいつでも自宅で味わえます! ⇒【関連写真】「激うま神レシピ」ビールに合いすぎ…高円寺メタルめし店主が教える“豚とピーマンと豆もやサマー炒め”がサイコー!
元祖の味わいを追求したタカラ「焼酎ハイボール」
酒好きなら誰しもが知っているチューハイ(酎ハイ)という言葉。その語源は昭和20年代後半、東京下町の大衆酒場で生まれた“焼酎ハイボール”にあるとか。 当時まだ飲みにくかった焼酎を少しでも飲みやすくしようと工夫したところから生まれたそのレシピは、お店それぞれのもので門外不出。(公式webサイトより) タカラ「焼酎ハイボール」は、そんな元祖“焼酎ハイボール”の味わいを追求した辛口チューハイ。宝焼酎ならではの飲みごたえと、キレ味爽快で辛口な味わいに加え、プリン体ゼロ※1・甘味料ゼロ※2といった機能面でも好評なんです。
大衆酒場の名店『宇ち多゛』の「ぶどう割り」を彷彿とさせる味わい!
タカラ「焼酎ハイボール」<立石宇ち多゛のぶどう割り風> 参考小売価格(消費税抜き): 350ml/¥166、500ml/¥227(9月30日出荷分まで) 350ml/¥171、500ml/¥233(10月1日出荷分より) 品目:スピリッツ(発泡性) アルコール分:7% そして今回新登場となる<立石宇ち多゛のぶどう割り風>は、東京都葛飾区立石にあるもつ焼き・もつ煮込みの有名店『宇ち多゛』の店主が監修したという新フレーバー。実は「名店の味」シリーズの第2弾にあたり、2020年に発売された第1弾<立石宇ち多゛のうめ割り風>はファン垂涎の商品でした。 この『宇ち多゛』は大衆酒場ファンの聖地とも呼ばれる存在。同店では宝焼酎ベースの無炭酸の「うめ割り」と「ぶどう割り」が二大看板商品なので、今回<立石宇ち多゛のぶどう割り風>がラインナップに加わることでついに“両雄”が並び立ったわけです。 芳醇で飲みごたえのある独自の味わいに仕上げたという<立石宇ち多゛のぶどう割り風>は、お店で提供される「ぶどう割り」を彷彿とさせる味わいと、お店では飲めない“炭酸入りの「ぶどう割り」”というお得感を両立させています。 なお、こちらの商品の収益の一部は、『宇ち多゛』店主により葛飾区の子ども食堂に寄付されるそうです。 まだ夏の暑さも残る今、スカッと爽やかな味わいを求めたいときにピッタリです! 文/横山博之
MonoMaxWeb編集部