ロータス初の4ドア電動ハイパーGT「ロータス エメヤ(LOTUS EMEYA)」日本上陸!
ロータス・カーズ・アプリとロータス・チャージング・カード
ロータス・チャージング・カードを使えば、ドライバーはワンタップで充電ネットワークにアクセスすることで、リモートで車両のバッテリー状態をモニター、充電履歴の追跡でコストを管理することができる。さらに、エレトレとエメヤに搭載された受賞歴のある車載インフォテインメント・システム Lotus Hyperos は、インテリジェントEV ルーティングを使用し、ドライバーが近くの公共充電器の場所の発見をサポート。この機能により、航続距離への不安を軽減し、移動時間を大幅に短縮することができる。さらに、リアルタイムのバッテリー消費量に基づいた代替ルートの提案も可能となっている。
34個の最新鋭サラウンドセンサー
4つの LiDAR(Light Detection And Ranging)、18のレーダー、7つの8mp カメラ、そして5つの2mpカメラにより、低照度や悪天候でも、車の周囲半径 200mまでの障害物をあらゆる方向にスキャンし、安全性を確保。また今後予想される車両周辺の環境を予測し、最適な軌道を探し出す。 新機能や新サービスのアップデートはOTA(オーバー・ジ・エアー)によって、継続的な車両の改良が可能になる(日本ではディーラーでのアップデート)
エメヤなら、すべてを手に入れることができます。我々は、新しいサービス、機能、アップデートをドライバーに提供するために、継続的に技術を強化することにコミットしています。 ロータス・テクノロジーイノベーションセンターマネージング・ディレクター ファビオ・プラート
2024年末からデリバリー開始
ジャパンプレミアでは、ロータス アジアパシフィック ミドルイースト&アフリカのプレジデント&CEOのダン パルマー氏と同マーケティング&PR最高責任者のラムジ アタット氏が来日、同日本&台湾のヘッド オブ オペレーションズの寺嶋正一氏によるプレゼンテーションが行われた。その中で昨年ロータスの年間売り上げを更新したことと、東京にドバイ、シンガポール、韓国同様の地域担当チームを立ち上げたことが説明されたのが印象的だった。