Yahoo!ニュース

検索結果

346
  1. あまみっ子フェスタにぎわう 奄美パーク
     こどもの日を前に鹿児島県奄美市笠利町の県奄美パークで3日、ゴールデンウイーク(GW)の恒例イベント「あまみっ子フェスタ」が開かれた。ステージでは児…
    南海日日新聞鹿児島
  2. 「古北戦」で友情深める 奄美大島2高スポーツ交歓会
     鹿児島県瀬戸内町の県立古仁屋高校(米澤瑞代校長、生徒89人)と奄美市笠利町の県立大島北高校(有川美智代校長、生徒158人)のスポーツ交歓会「古北戦…
    南海日日新聞鹿児島
  3. NTT東日本バド部奄美合宿 地元高校生も合同練習
     バドミントン実業団の名門NTT東日本バドミントン部(川前直樹監督)が1日から鹿児島県奄美市の名瀬総合体育館で合宿を行っている。3日は大島、奄美、鹿児島商業の県…
    南海日日新聞鹿児島
  4. ちゃずさん絵画展始まる 奄美動植物など題材、奄美市
     イラストレーターちゃずさん(33)の「絵画展&ライブペイントツアー」が2日、鹿児島県奄美市名瀬のアマホームPLAZAで始まった。ちゃずさんが2018年から2年…
    南海日日新聞鹿児島
  5. 奄美でコロナ感染急増、1週間で3倍近くに…鹿児島県本土でも夏にかけ、この時期毎年流行の波 専門家らが警戒呼びかけ
     鹿児島県奄美市の名瀬保健所管内で4月半ば以降、新型コロナウイルス感染が広がっている。鹿児島県が週ごとにまとめる1定点医療機関当たりの感染者数は4月…
    南日本新聞鹿児島
  6. 公共施設に自由なアイデアを 奄美市 民間提案制度を導入 8月から公募開始
     民間の自由なアイデアを公共施設に―。鹿児島県奄美市は2024年度、公共施設等民間提案制度を導入する。市が保有する公共施設などについて、民間事業者か…
    南海日日新聞鹿児島
  7. NTT東日本バド部が鹿児島県奄美市で合宿 全日本実業団連覇目指す
     NTT東日本バドミントン部(川前直樹監督)は1~6日の6日間、鹿児島県奄美市の名瀬総合体育館で合宿を行っている。同部の男子団体は、2023年の第7…
    奄美新聞鹿児島
  8. 新会長の田畑さん記念講演 武蔵野奄美フォーラム20年 東京
    …8日、東京都武蔵野市の武蔵野商工会議所であった。総会があり、新会長に鹿児島県奄美市名瀬出身の田畑千秋さん(71)が選ばれた。今年は設立20周年を迎えた…
    南海日日新聞鹿児島
  9. ドローン使い病害虫防除 タンカン栽培で実証プロジェクト 奄美大島、今年度始動
     奄美産かんきつのエースに位置付けられるタンカン栽培について、鹿児島県奄美大島では今年度から、農業用ドローンを活用した病害虫防除技術の実証プロジェク…
    南海日日新聞鹿児島
  10. 1:26
    4歳女児はねられ死亡事故 両親経営パン店の前「植木で見えなかったのでは」伐採も検討 鹿児島・奄美市
    鹿児島県奄美市で今月、4歳の女の子がはねられ亡くなった交通事故で、警察などは30日、現場を確認し、今後の対策などについて検討しました。 30日は、警…
    MBC南日本放送鹿児島
  11. 空き家を宿泊施設に 集客・運営業務を代行 奄美市のカフェ&バー「en」
     鹿児島県奄美市名瀬にあるゲストハウス併設の飲食店「en‐Hostel&Cafe bar」(永田陽祐代表取締役)は4月から、NPO法人あまみ空き家ラ…
    南海日日新聞鹿児島
  12. 商店街とつながろう 小湊地区で初の出張イベント 奄美市通り会連合会
     奄美市通り会連合会(森幸一郎会長)主催の商店街出張イベント「なぜまち商店街in小湊」が29日、鹿児島県同市名瀬の小湊集会所であった。名瀬の中心市街…
    南海日日新聞鹿児島
  13. 希少種持ち出し防止へ啓発 環境省 鹿児島県・奄美空港でチラシ配布 合同パトで監視強化も
    …・盗採防止キャンペーン」を開始した。来島者の増加が見込まれる同日は、鹿児島県奄美市笠利町の奄美空港で啓発チラシを配布し、島を訪れた観光客らへ注意を呼び…
    奄美新聞鹿児島
  14. 小湊集落で出張商店街 買い物や歌謡コンサートでにぎわう 鹿児島県・奄美市通り会連合会の5店舗
     鹿児島県奄美市名瀬の奄美市通り会連合会(森幸一郎会長)加盟の5店舗による「なぜまち商店街in小湊」が29日、同市名瀬小湊の「小湊へき地保健福祉館(…
    奄美新聞鹿児島
  15. 名瀬根瀬部でシマあるき 奄美博物館講座、集落の特徴学ぶ
     鹿児島県奄美市立奄美博物館の2024年度講座「歴史・文化景観を巡るシマあるき」が28日、同市名瀬の根瀬部集落であった。今年度の初回講座。島内から約…
    南海日日新聞鹿児島
  16. 空港混雑、行楽地にぎわい GWスタート 奄美群島
     2024年のゴールデンウイーク(GW)が27日、スタートした。新型コロナウイルスが感染症法上の5類に移行して初めての春の大型連休。来月6日までの飛…
    南海日日新聞鹿児島
  17. 手作り「こいのぼり」教室 新川こどもまつりを前に 楽しみながら完成 鹿児島県奄美市名瀬
    …こどもまつり」(同実行委員会主催)を前に27日、こいのぼり制作教室が鹿児島県奄美市名瀬の新川ふれあい館で開催された。大勢の家族連れが参加し、子どもたち…
    奄美新聞鹿児島
  18. GWへ準備着々 観光関係者「天候が心配…」 奄美大島
     2024年のゴールデンウイーク(GW)が27日、スタートする。新型コロナウイルスの5類移行後、初めて迎える春の大型連休。鹿児島県奄美大島内の観光関…
    南海日日新聞鹿児島
  19. 奄美署警部が全国3位 新井辰美さん(和泊町出身) 極真空手
     第2回「オープントーナメント全日本極真空手道選手権大会」(国際空手道連盟極真会館総本部主催)が21日、東京都の武蔵野の森総合スポーツプラザメインア…
    南海日日新聞鹿児島
  20. にぎやかに「乾杯!」 奄美市でビアガーデン営業開始 ひと足早く夏気分
     大型連休を前に鹿児島県奄美市名瀬のホテルで25日、ビアガーデンの営業が始まった。仕事仲間や友人らと訪れた人々は、初夏の爽やかな風を感じながら、冷た…
    南海日日新聞鹿児島
  21. 「元気で大きくなって」 ウミガメ放流、児童ら見守る 奄美海洋展示館
     鹿児島県奄美市名瀬の奄美海洋展示館は25日、飼育していた6歳のアオウミガメを放流した。2017年夏に大浜海浜公園でふ化後、陸で衰弱していたところを…
    南海日日新聞鹿児島
  22. 近畿笠利会が墓参ツアー 住民と杯を酌み交わし交流 奄美市笠利町
     鹿児島県奄美市の旧笠利町地区出身者でつくる近畿笠利会(佐藤勝嘉会長)の会員一行と地元の行政関係者、住民との交流会が21日夜、同町用安の集宴会施設で…
    南海日日新聞鹿児島
  23. 地域活性化へ公民連携 財務省が奄美市でセミナー 「地域課題解決よろず支援」第一弾
     財務省主催の奄美群島活性化応援セミナーが24日、鹿児島県奄美市役所であった。公民連携や、観光活性化、離島航路支援をテーマに、それぞれの分野に精通し…
    南海日日新聞鹿児島
  24. 音楽で奄美と川崎つなぐ 黒うさぎコンサート 観光大使や唄者ら出演
    …一緒になって踊り、会場全体が奄美の熱に包まれた。  横浜から来場した鹿児島県奄美市名瀬出身の田畑加寿雄さん(78)は「コンサートは3回とも来ている。ケ…
    南海日日新聞鹿児島
  25. 奄美づくしのおもてなし 裏千家淡交会が「紬茶席」 奄美市
     茶道裏千家淡交会奄美大島支所(有村修一支所長、会員50人)は21日、鹿児島県奄美市名瀬の奄美川商ホールの茶室で「紬茶会」を開いた。地元の工芸品や茶菓子…
    南海日日新聞鹿児島
  26. おばあが郷土料理伝授 高齢者が地域貢献活動 奄美市の「笠利さばくり隊」
    …「笠利さばくり隊」(橋口真征(もとゆき)隊長)の第7回活動が20日、鹿児島県奄美市の笠利総合支所などであった。「おばあと料理教室」「買い物支援」「自宅…
    南海日日新聞鹿児島
  27. 薩摩藩支配の原点忘れない 津代古戦場跡で慰霊祭 奄美市笠利町
    …609年)のため、奄美大島に差し向けた兵と島民の戦闘があったと伝わる鹿児島県奄美市笠利町手花部の津代(つしろ)古戦場跡で21日、戦没者を追悼する「水花…
    南海日日新聞鹿児島
  28. 今年度のふれあい対話始まる 安田奄美市長、名瀬地区皮切り
     鹿児島県奄美市の安田壮平市長と市民が意見を交わす「市民と市長のふれあい対話」が20日、奄美市名瀬の柳町集会場と、長浜町集会場で開かれた。2024年…
    南海日日新聞鹿児島
  29. 奄美の生活文化を探求 フィールドワークで来島 京都の学生が市長表敬
     授業の一環で鹿児島県の奄美大島を訪れ、島の生活文化などを学んでいる京都精華大学国際文化学部人文学科(京都市)の学生たちが19日、奄美市の安田壮平市…
    南海日日新聞鹿児島
  30. 23年度は1万4千人が来館 前年度0・8%減 LCC運休も影響 奄美大島の県奄美パーク
     鹿児島県奄美市笠利町の県奄美パーク(宮崎緑園長)は2023年度の入館者実績をまとめた。中核施設の「奄美の郷」と「田中一村記念美術館」を合わせた総入…
    南海日日新聞鹿児島
  31. 国際交流の輪広げる 奄美市で「英会話カフェ」初開催 昨年移住の西田さん主催
     英語で国際交流を楽しむイベント「奄美大島英会話カフェ」が17日夜、鹿児島県奄美市名瀬の私設コワーキングスペースで開かれた。オーストラリアで1年間の生…
    南海日日新聞鹿児島
  32. 来場者70万人達成 ドイツ在住の家族に記念品 奄美海洋展示館
     鹿児島県奄美市名瀬の奄美海洋展示館(竹岡紀崇館長)の来場者数が18日、70万人に達した。70万人目はドイツ・シュトゥットガルト在住のフォルトゥナー…
    南海日日新聞鹿児島
  33. おいしそうダーナ 春の味覚店頭に並ぶ 奄美大島
     奄美の地場産食材「ダーナ」が農産物直売所や青果店に並び始めた。布袋竹(ホテイチク)のタケノコの方言名。鹿児島県本土では「コサンダケ」と呼ばれ、一般…
    南海日日新聞鹿児島
  34. なぜまち商店街の魅力発信 店舗のキャッチコピー募集 奄美大島内から825点応募
     奄美市通り会連合会(森幸一郎会長)が募集していた「なぜまち商店街店主ポスター」のキャッチコピーが決定した。鹿児島県同市名瀬中心街にある12企業・店…
    南海日日新聞鹿児島
  35. 春風受け85人快走 南海さわやかジョギング 5年ぶり開催
     第17回南海さわやかジョギング大会(南海日日新聞社主催)は14日、鹿児島県奄美市の名瀬運動公園クロスカントリーコースであった。2キロ、3キロ、5キロ…
    南海日日新聞鹿児島
  36. 稲作文化継承へ 子ども会と町内会で田植え作業 奄美市名瀬小湊地区
     鹿児島県奄美市名瀬の小湊集落(栄嘉弘区長)で14日、子ども会と町内会による田植えがあった。小湊小の児童や地域住民、奄美看護福祉専門学校の学生など約…
    南海日日新聞鹿児島
  37. 10:12
    【解説】能登半島地震から3か月 地震活動はいまだ活発 地面動き続ける「余効変動」も
    …チュードは4.1、震源の深さは13キロでした。 ▼12日午後6時頃、鹿児島県奄美市などで震度3を観測する地震がありました。震源は奄美大島近海、マグニチュードは4…
    日テレNEWS NNN社会
  38. 鹿児島・奄美市で道路を横断していた4歳女児が車にはねられ死亡
    …14日夕方、鹿児島県奄美市の県道で4歳の女の子が普通乗用車にはねられ死亡しました。 14日午後5時ごろ、奄美市笠利町用安の県道で、道路を横断していた…
    鹿児島ニュースKTS鹿児島
  39. 医療・福祉分野のスペシャリストに 奄美看護福祉専門学校 県内外から52人入学
     鹿児島県奄美市名瀬の奄美看護福祉専門学校(向井奉文校長、学生157人)で13日、2024年度入学式があった。新型コロナウイルスの5類移行を経て5年…
    南海日日新聞鹿児島
  40. 奄美の宗教の歴史学ぶ 京都精華大の学生 奄美大島でフィールドワーク
     京都精華大学国際文化学部人文学科(京都市)の学生4人が7日から鹿児島県奄美大島でフィールドワークを行っている。半月から1カ月間ほど滞在し、奄美の文…
    南海日日新聞鹿児島
  41. 3カ月半ぶり運航再開 フェリーとしま2、名瀬港入港
     昨年末に発生した火災により運休が続いていた十島村営船「フェリーとしま2」(1953トン)が12日夜、鹿児島発の名瀬便で運航を再開した。13日午後、…
    南海日日新聞鹿児島
  42. 道路を横断中の4歳女児、車にはねられ死亡 奄美
     14日午後5時ごろ、鹿児島県奄美市笠利町用安の県道で、同町節田の女児(4)が、龍郷町瀬留の女性(43)の乗用車にはねられた。女児はその場で死亡が確認された。
    南日本新聞鹿児島
  43. 4歳女児、はねられ死亡 鹿児島・奄美の県道
     14日午後5時ごろ、鹿児島県奄美市笠利町用安の県道で、保育園児丸田紗千ちゃん(4)=同町=が小学校教員五代香織さん(43)=同県龍郷町=の乗用車に…
    共同通信社会
  44. 鹿児島・奄美で4歳女児がはねられ死亡
     鹿児島県警によると、14日午後5時ごろ、鹿児島県奄美市の県道で、同市笠利町の女児(4)が乗用車にはねられ死亡した。現場に横断歩道はなく、県警が詳し…
    共同通信社会
  45. 人生の最期 どうありたい? 「もしバナ」ゲームで研修 キャンナス奄美
     有償ボランティアナースの会「キャンナス奄美」(野崎美香代表)は7日、鹿児島県奄美市名瀬のアマホームPLAZAで、終末期の医療やケアを考えるACP(アド…
    南海日日新聞鹿児島
  46. 紬の伝統技術に触れる 米国から織物ツアー、来島
     九州の伝統工芸産地を巡る米国のツアーの一行が12日、鹿児島県奄美市名瀬の本場奄美大島紬織元原絹織物仁左エ門工房(原正仁代表取締役)を訪れた。米国な…
    南海日日新聞鹿児島
  47. 「サンガツサンチ」初節句祝う 奄美各地で海開き
     旧暦3月3日の「サンガツサンチ」に当たる11日、奄美群島各地で海開きがあった。海水浴シーズンに向けて海の安全を祈願し、初節句を迎えた赤ちゃんの足を…
    南海日日新聞鹿児島
  48. 5:11
    デジタル機器を揃えた子どもの居場所オープン 鹿児島・奄美市
    鹿児島県奄美市に3月、10代の子どもたちを対象にした、ある施設がオープンしました。様々なデジタル機器を取りそろえ、子どもたちの創造性などを育むことが…
    鹿児島ニュースKTS鹿児島
  49. 負傷ルリカケス、元気に野生復帰 奄美大島  交通事故か、早めの保護で回復
    …たところを保護された国の天然記念物「ルリカケス」が10日、発見場所の鹿児島県奄美市笠利町で自然に帰された。約1カ月の治療とリハビリを終え、無事に回復。
    南海日日新聞鹿児島
  50. 島の公共交通維持へ計画策定  奄美大島5市町村 官民一体の協議会発足
     人口減少や乗務員不足など厳しさを増す島内の公共交通維持に向け、鹿児島県奄美大島の5市町村の官民が一体となり、持続可能な地域公共交通の実現を目指す「…
    南海日日新聞鹿児島

トピックス(主要)