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  1. 巨大古代サケの驚きの顔が明らかに、鼻先から牙がなんと横向きに突出していた、なぜ!?
    …1200万~500万年前の史上最大のサケ、体長2.5m超の「スパイクトゥースサーモン」 1972年、体長約2.5メートルにもなる史上最大のサケを発表…
    ナショナル ジオグラフィック日本版科学
  2. 焼かれた石仮面と人骨と装飾品を発見、謎めいた古代マヤの遺物が語る「火入れの儀式」と大変革
    …9世紀初頭、低地マヤ王国ウカナルのピラミッド型寺院跡、中米グアテマラ 中米グアテマラのマヤの遺跡で、焼かれた人骨と、高価だが破壊されている装飾品の数…
    ナショナル ジオグラフィック日本版科学
  3. 史上最大級の魚竜の新種を発見、2億200万年前、体長約25mのシャチ並みの捕食者か
    …英国南西部で発掘されたイクチオタイタン・セベルネンシス 2億100万年以上前の三畳紀には、シャチのような頂点捕食者の巨大な魚竜が海を泳いでいた。なか…
    ナショナル ジオグラフィック日本版科学
  4. 新種の恐竜を発見、「衝撃的に小さな巨大恐竜」ティタノマキア、6700万年前のパタゴニア中部
    …長い首と尾を持つ巨大な恐竜ティタノサウルス類の仲間の10分の1程度 南米のパタゴニアで、新種の恐竜が見つかった。ティタノマキア・ギメネジ(Titan…
    ナショナル ジオグラフィック日本版科学
  5. 毛を織物にした犬の伝説は本当だった、絶滅した北米のもふもふ犬の歴史が明らかに
    …長くて太い毛をもっていた北米のコースト・セイリッシュ・ウーリードッグ、最新研究 小型で白く、もふもふのコースト・セイリッシュ・ウーリードッグは、かつ…
    ナショナル ジオグラフィック日本版北米
  6. AIの進化から、医療のブレイクスルーまで 2023年「科学ニュース10選」
     2023年は、生成AIの進化やその日常への浸透に関するニュースが目立った一年だった。人間のような自然な言葉を生成したり理解したりする大規模言語モデル…
    新潮社 フォーサイト国際総合
  7. 平等院鳳凰堂、創建当時の復元図 屋根は瓦と板、新調査結果踏まえ
     京都府宇治市の平等院は31日、創建当時の鳳凰堂をイメージした復元図を発表した。中堂の大屋根は「瓦ぶき」で、裳階と呼ばれる大屋根の下にある装飾屋根や…
    共同通信文化・アート
  8. 明治時代のドーム形砲台見つかる 兵庫・淡路島、国内最大級
     兵庫県南あわじ市の門崎砲台で、明治時代の1899年に築かれた巨大なドーム形の「穹窖砲台」が見つかり、市教育委員会が28日までに発表した。市教委によ…
    共同通信社会
  9. 「ジュラシック・パーク」ラプトルの正体は? 公開から30年、恐竜はどう変わった
    …、図鑑でも、分厚い羽毛で覆われたティラノサウルスの復元図を見かけることがよくあります。こうした復元図が描かれた原因は様々ですが、おもな理由の一つとして…
    芝原暁彦IT総合
  10. 「小牧山城」は「安土城」の原型だった!? 織田信長の“実験都市”をうかがわせる新発見続々
     「小牧・長久手の戦い」で有名な愛知県の小牧山城。天守のそびえる他の城とは違って地味な山城(やまじろ)だが 、近年かなり興味深い調査研究の成果が示さ…
    THE PAGE文化・アート
  11. 絶滅種サーベルタイガーDNA分析に初成功 氷河期化石からクローンは可能?
     DNA研究技術の進化により、永い眠りについていた化石などを用い、太古のDNAにアプローチする論文の発表が相次いでいます。  先月、マンモスと同じく…
    THE PAGE科学
  12. 恐竜の体の色復元は可能か(上) 化石記録におけるデータの限界
     地球は46億年前に誕生したといわれています。そして生命は約40億年前に生まれ、わたしたちホモ・サピエンスの種が初めて現れたのは、およそ20万年前。
    THE PAGE科学

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